2015年12月14日

「SFコーチングワークショップ」DVDの販売

「SFコーチングワークショップ」DVDの販売

お申込は12月28日まで(各3,000円)

vol.1 平成27年4月29日実施:SFコーチング:OSKARモデル
vol.2 平成27年8月29日実施:SFコーチング:OSKARモデル応用・SF質問
vol.3 平成27年11月29日実施:SFコーチングのコツ・ケース毎の対応・実践練習

★申込方法:info@solutionfocus.jpまでメールでお申込みください。
お名前と「SFコーチングDVD vol.1か、vol.2か、vol.3購入希望」と書いて送信いただければ、手続き案内を返信いたします。

<参考>
過去に実施した(第1回目・第2回目)ワークショップのレポート
【第一回レポート】http://sf-news.sblo.jp/article/150883509.html
【第二回レポート】http://sf-news.sblo.jp/article/164793670.html
【第三会レポート】http://sf-news.sblo.jp/article/169862531.html
SFアカデミア
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | SFアカデミア便り

2015年12月01日

第44号【1】 2016年のSF公開プログラム

2016年のソリューションフォーカス公開プログラム
「SFベーシック」「SFフォーラム」「SF実践コース」は継続開講!
藤沢さつきと渡辺照子が講師を務めます♪
「SFコーチング・ワークショップ」は好評につき継続開講します。
J-SOLはお休み・・・ 代わりに「”SF inside”実践者交流会(仮称)」を
1日イベントとして開催します。
その他 「SFアーティスト・クラブ」「SFミニ体験ワークショップ」他

<「SFベーシック」「SFフォーラム」「SF実践コース」>

前号の「SF10周年の次の一歩」の記事で、来年度SFアカデミアの公開プログラムは減らす方針であるとお伝えしました。しかし、スタッフ間で協議を続けた結果、青木は研究開発と組織向け研修プログラム等により多くのエネルギーを注ぐ方向に軸足を移すが、「SFアカデミア」の主要な公開セミナーである「SFベーシック」「SFフォーラム」「SF実践コース」は藤沢、渡辺が担当して、継続するという結論に達しました。

長年青木と一緒にソリューションフォーカスの入門コースやフォローアップの場を創ってきた藤沢は、参加者一人ひとりを大切にフォローする丁寧な対応が喜ばれているだけでなく、企業向けプログラムにおいては、青木が講師を務めてきた研修を引き継ぎ、さらに独自の工夫も加えて大変高評価を得ています。

また渡辺は、プロコーチとして数多くのクライアントを持つだけでなく、コーチ養成機関でコーチ育成の役割を担っている支援育成型コミュニケーションの専門家です。今年はソリューションフォーカス創立10周年記念特別プログラムとして開講した「SFコーチング・ワークショップ」が大変好評でした。

この二人の個性が今まで以上に活かされることで、ソリューションフォーカス入門コースである「SFベーシック」も、フォローアップの場である「SFフォーラム」も、今までとは一味違う洗練された内容のSFプログラムとしてご提供いたしますので、ご期待ください。日程等に関しては、後日詳細をお知らせいたします。

「SF実践コース」は、J-SOL(日本ソリューションフォーカス活用事例共有大会)での事例発表者を数多く輩出してきた、実際に成果を生み出すための半年間集中コースです。このコースも藤沢&渡辺のコンビでファシリテートされます。実践コースでは「SFベーシック」以上の高度なテクニックや知識が伝授されるわけではありません。にもかかわらず沢山の成果が生みだされた源泉は、参加者の想いを実現することに向けての丁寧なフォローアップです。これは、藤沢と渡辺のもっとも得意とするところですので、実践コースの持つ特長がよりピュアな形で活かされるコースに進化することをご期待ください。

<「SFコーチング・ワークショップ」by プロコーチ渡辺照子>

本年度3回開講されたプロコーチ渡辺照子による「SFコーチング・ワークショップ」は、大変好評につき、来年度も開講することにいたしました。

もともと面談手法として開発された解決志向アプローチ(SFA)は、OSKARモデルのようなシンプルなコーチング会話として提示されることで理解しやすく、かつ効果を実感しやすいと思われます。SF実践のシンプルな基本パターンを繰り返し練習することになるこのワークショップは、SF実践者には大変有効な体験学習の場であると言えます。渡辺コーチの長年に渡るプロコーチとしての経験からくるコミュニケーションの勘所をおさえたコメントが聞けたり、デモ・コーチングを見ることができることも参加者に喜ばれています。

これがもっとも重要なことかもしれませんが、参加者の感想で一番多いのが、「こういうやり方なら、すぐにコーチングが実践できそうです!」という自己効力感を感じたことを示すコメントです。日程等の詳細は後日お知らせいたします。

<J-SOLはお休みして、「“SF inside”実践者交流会(仮称)」を開催します>

2008年から8年間続けてきたJ-SOLですが、来年はお休みします。組織的にチームで参加する人たちが増えてきて、「“SF inside”なチームや組織を増やす」という私達のミッションを果たしつつあったのですが、来年は私(青木)が研究開発に力を注ぐことにしたいという希望を叶えるために、準備コストが大変高くなるJ-SOLの形式でのイベントはお休みにする必要があります。これは、さらなる発展のために力をためるという意味あいがあることをご理解いただけるとありがたいです。

その代りに、「“SF inside” 実践者交流会(仮称)」という1日イベントを開催し、「SF実践コース」に参加して創り出した成果を共有したい方や、今まで継続してきた“SF inside”な取組みの成果を発表したいというチームの皆さんに「事例共有」と交流をする機会を提供したいと思います。J-SOLのような国際的色彩はなくなりますが、ある意味純粋に「組織におけるソリューションフォーカス活用事例の共有」をすることになるとも言えます。

日程は2016年6月下旬から7月上旬頃、開催地は東京で、1日プログラムのあと懇親会も設ける予定です。詳細は決定次第お知らせいたします。

他の会社の人たちはどんな風にソリューションフォーカスを活かしているのだろう、という関心でJ-SOLに参加していた皆さんであれば、十分にそのニーズを満たすことができるイベント内容にしたいと考えています。

プログラム内容は、後日あらためてお知らせいたします。

“SF inside”実践者交流会(仮称)
2016年6月下旬から7月上旬頃・東京

<その他のSFプログラム&サービス>

  1. 「SFアーティスト・クラブ」:
    提供サービス内容を変更し、より参加しやすい年会費でご登録いただけるようにすることを検討中です。4月から新年度が始まりますので、変更内容の詳細は年が明けてからご案内いたします。
  2. 「SFミニ体験ワークショップ」:
    これは10周年記念特別プログラムとして、SF学習グッズをご購入いただいた方およびそのご紹介の方に無料で参加していただけるソリューションフォーカス紹介プログラムでした。知り合いにソリューションフォーカスを紹介したいという方に大変喜ばれましたので、さらに多くの皆さんにご参加いただける開催方法に変更できるのではないかと、ただいま検討中です。
  3. 単発のワークショップ:
    これまで「SFコラボセミナー」や「SFアート・ラボ」という形でゲストをお招きしたワークショップを開催してきましたが、来年度は私が研究開発に取り組む中で発見したことや、新しく開発したトレーニングワーク等を皆さんにシェアする機会として単発のワークショップを開催します。詳細は未定で、その都度お知らせする形になります。
  4. 「SFニュース」「SFメーリングリスト」「lg-aceメーリングリスト」:
    「SFニュース」は毎月1日の定期配信と号外発信でお届けしてきましたが、定期配信は廃止し、必要に応じてお知らせやソリューションフォーカス関連記事をお届けする不定期配信とさせていただきます。お知り合いの方で配信ご希望の方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください。

    「SFメーリングリスト」は、ソリューションフォーカスに関心ある人たちが登録している、情報交換や意見交換のためのメーリングリストです。登録ご希望の方は、下記サイトをご覧ください↓
    http://www.sf-academia.jp/ml/sfml.php

    「lg-aceメーリングリスト」は。自治体職員を中心とした行政関係者のためのメーリングリストです。命名の由来や目的などは、下記サイトをご覧ください↓
    http://www.sf-academia.jp/ml/lg-aceml.php

以上、2016年のソリューションフォーカス公開プログラムに関して概要のお知らせでした。ご質問、ご意見、ご要望等は、info@solutionfocus.jp までメールにてご連絡ください。

以下の日程の「SFベーシック」は従来通り青木安輝が講師を務めます。
ソリューションフォーカスの基本を学ぶ機会としてこの日程が調整可能な方は、どうぞこの機会をご利用ください。
「SFベーシック」 東京 1月23日(土)
  京都 2月20日(土)
詳細&申し込みはこちらから↓
http://sf-academia.jp/program/start.php

2016年も引き続き、ソリューションフォーカスのプログラムにご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!

株式会社ソリューションフォーカス by 青木安輝
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

第44号【3】 私とソリューションフォーカス「言わないOKメッセージ」

私とソリューションフォーカス No.26

「言わないOKメッセージ」 仲野 勝也

僕とソリューションフォーカスの出会いは、ソリューションフォーカス発足時にウェブサイト等の制作を手掛けた時です。
僕はコーチとかではないので、見るもの聞くもの初めてづくしで新鮮でした。
「へぇ、こんな捉え方もあるのか・・」等々。
それからは、日常の生活の中でソリューションフォーカスを意識するようになってきました。
これは、そんな中で経験した一つのエピソードを「SFアーティストクラブ」でシェアしたものです。

R君と初めて会ったのは、彼がまだ中学生の時でした。
僕の友人(R君のお父さん。)がラーメン店を営んでいたので、そこでたまに顔を合わせていました。
彼はとても敏感な子で、自分の事を表現することがかなり苦手な子でした。
そのため、学校や友人関係などで何かあると、学校にも行かなくなる。
家にも帰ってこない。
僕も最初のうちは、「この子大丈夫かなぁ?」と心配もしていました。
それでも、中学校の先生の協力もあり、無事に高校入学もしました。
その頃から変化があり、お店で顔を合わせると「こんにちは。」と彼の方から挨拶もするようになったのです。
それまでは、こっちが「やぁ。」とか言ってもただちょっとうなずく程度だったのに。
そして、挨拶から始まり段々と会話をするようになり、少しずつ心を開いてくれるようになりました。
会話といっても、僕が何か話題をふって、後は彼の話を聞くだけ。
それはわざとそうしていました。
「そっかぁ。」「そうなんだ。」と話を聞く。
それが僕なりのOKメッセージのつもりでした。
彼には言うより聞く、その方が良いと思ったからです。

その彼も成人して、たまには一緒にお酒をのむようにもなりました。
先日、彼と彼のお母さんら数人と飲んだ時の事です。
彼が「師匠(何故か彼は僕の事を師匠と呼びます(笑))、師匠は俺に影響を与えてくれた大人の人、3人の中の一人なんですよ。」
と言ったのです。
僕は、「えっ、そうなの?何で?」と聞くと、「師匠は話をする時、絶対に否定から入らないじゃないですか。話の中でも否定するような事を言わないからです。俺が勝手な事言ってもちゃんと聞いてくれるし。」
嬉しかった、彼が人の事を照れもせずに堂々と話してくれた事が。
僕なりの、「言わないOKメッセージ」が伝わっていたんですね。
その後も、「俺こう思うんですよ、どうですかね?こんな事やってみたいんですよ。」等々いろいろ話してきました。

言わなくても届くのですね、OKメッセージは。

僕は思いました、「この子はもう大丈夫!」だと。

【仲野 勝也(なかのかつや)さん自己紹介】
インフラ関係の製図会社を経て、個人で業務システムの設計等 を始めました。株式会社ソリューションフォーカスでは、「オンライン・サポーター」をしています。
趣味はゴルフ、サッカー。ゴルフの腕をもっと上げたいです。
みなさまへ、感謝を込めて

これまで、渡されてきたリレーコラムのバトンは、
一旦ゴールインすることになりました。

快く執筆をしてくださった皆さん、
お読みくださった皆さん、どうもありがとうございました。

ソリューショニストの皆さんが、SFをどのように捉え、
どのように活用しているかを知ることは、私たちの
さらなるスモールステップにいい影響を及ぼしてくださったと
感じています。今後の皆さんのフューチャーパーフェクトに
向けた、前進を応援いたしております。

渡辺照子
OK眼鏡
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 私とソリューションフォーカス

2015年11月01日

第43号【1】 「SF10周年の次の一歩」

「SF10周年の次の一歩」
青木安輝 (株式会社ソリューションフォーカス代表取締役)
この記事は、株式会社ソリューションフォーカスが創立10周年を越えたところで、来年以降どのような展開を目指すのかに関して、現時点での私の思いを皆様にお伝えするために書かせていただきました。
内容: 1. 『研究開発』に力を入れたいという思い
2. 企業向けプログラムについて
3. 公開プログラムについて
<『研究開発』に力を入れたいという思い>

今年は株式会社ソリューションフォーカス創立10周年でした。私たちはこの10年の間に、もともと面談技法として開発された解決志向アプローチ(SFA)の活用領域を組織内のコミュニケーション活性化等に広げるための連携運動である欧州のSOL Worldの流れに沿い、様々な企業や行政組織向けにソリューションフォーカス(SF)の応用プログラムを提供してきました。

また一般公開のSF学習セミナーを定期的に開催し、SFコミュニケーションの普及につとめ、数多くの皆様からのご支持を得ることができました。特に8年続けてきた「日本ソリューションフォーカス活用事例共有大会(J-SOL)」には、組織活性化を目指す様々な企業チーム、コーチやコンサルタント、医療や教育現場の専門職、海外からのゲストソリューショニストたちが集い、学び合う場として大変好評を得てきました。ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

これからもそのまま従来のSFプログラムを提供して行くことは可能ですし、実際に研修事業等はむしろ拡大する部分もありますが、私としてはさらなる飛躍的進化を求めて、来年以降しばらく研究開発に力を注ぐ比重を増やしたいという思いがこの10周年イヤーを過ごす中で強くなってきました。

SFAの開発者である故スティーブ・ディシェーザー氏が「SFAは完成からほど遠く、まだまだ研究開発を重ねていく必要がある」という言葉を残したことをブルガリアの友人プラーメン・パナヨトフ博士が最近教えてくれました。そもそも面談技法に完成形があり得るのかどうかは別として、開発者でさえそのようにとらえていたノウハウをさらに応用範囲を広げて、人と人が関わるあらゆる局面で活用する技術として扱ってきたわけですから、SFの「未」完成度は一層高いと言えます。人と人が関わる中でSFの本質的な有効性が活かされることは体験的には実証済であっても、組織開発という文脈でそれを記述する新しい体系は完成どころか、未だに未着手に近い状態であると私は認識しています。

パナヨトフ博士と出会った2012年のEBTA(欧州ブリーフセラピー協会)大会で、私は「SFの専門性を日常の会話に溶かし込む」というタイトルの講演をさせてもらいました。組織内の様々な場面でSFが活用される場合に、一つのものの言い方でその場の意味文脈が変化する数多くの事例にJ-SOLやSFフォーラム等の事例共有の場で接したことで、SFの効果性は、必ずしもカウンセリングやコーチングのように時間をかけた面談セッションの中でだけ発現するものではなく、日常の様々な場面で対話の重要なターニングポイントを創り出す可能性があることに注目するようになりました。講演はその重要性を言語化する試みでした。SF要素はさりげなく日常会話に溶かし込むことが可能で、効果的で前向きな対話を自然にしていると感じられるようなソリューショントーク、ちょっとしたやりとりの中でポジティブなエネルギーを増幅するパワーフレーズ等を誰でも実践できるようにするコミュニケーション技術体系として新たに創り上げる可能性を探ろうと呼びかけたのです。

同年英国オクスフォードで開催されたSOL2012においても、木内敬太氏(現在東北大学医学部大学院)らと共同開発したGSFAS(解決志向度スケール)について分科会を持ち、集団の中でSF的思考やSF的コミュニケーションの割合が多いことと「他者尊重」,「居場所感」,「自発行動」,「楽観志向」,「活性交流」等の要素が関係あることを発表しました。

しかし、これらの成果を総合的にまとめて組織開発の現場で応用可能にするための枠組みづくりが整備不足で、スケーリングで言えば私の感覚ではまだ「3」程度です。これは非常にもどかしいことであります。現在のままのSFセミナー(研修)でも、受講していただいた皆さんがコミュニケーション上の成果を創り出してくださっていますが、より汎用性が高く組織的な応用が可能になる方向でSF体系をまとめ直すことができれば、今まで以上に組織活性化を可能にすることができるはずです。その道筋は見えてきています。

企業にストレスチェックが義務づけられたり、自治体が職員の能力開発を目的とした人事評価や面談を義務づけられたりする流れは。組織内のコミュニケーションがより人間性に沿ったものであることが要請されていることを示しています。今の時代はソリューションフォーカス的な技術が求められており、SFが貢献できる領域はとても広く、そのポテンシャルは私たちの想像以上のような気がします。より効果的なSF応用フレームを開発するための時間的および精神的余裕を自分に与えて、今よりもずっと多くの人にとって使いやすいSF組織開発技法を開発することができれば、そのポテンシャルが現実化する・・・、その可能性を信じたいと思います。SFをさらに使い勝手の良い体系として組み直すために、来年以降しばらくは研究開発により多くの時間とエネルギーを注ぎます!

<企業向けプログラムについて>

企業向けプログラムは来年度も従来通り実施していきますが、今号のニュースメール冒頭で紹介したような、特定の課題への対応をするために現場の担当者の方たちと協働して解決構築していくような継続的関わりをより重要視したいと考えています。

研修が一回性のものであれば、そこで伝えられるのは一般的なSFのノウハウになってしまいますが、継続的な関わりを持たせていただく中で、その現場の特殊性に合った形でSFを溶け込ませていくことができれば、より浸透性が高くなります。そしてそういうプロセスを積み重ねていくことで蓄積されるノウハウが「研究開発」の質を高めます。

これまで「SFのモデル職場づくり」や「特定目的の面談ガイドラインづくり」等、長い期間のおつきあいをさせていただいた現場では、そこから新たに生まれる知恵が共有されることで、そこに関わる多くの方たちに充実感と成果をもたらしてきました。そのようなサービス提供の現場を増やすために、「SFスーパービジョン」というプログラムに力をいれたいと思います。詳細はホームページで「組織向けサービス」のページを改訂する中で、紹介していきます。

これからは、研修という形でいただいたご依頼に対しても、積極的に「SFスーパービジョン」的なプログラム展開ができる可能性をご提示していきたいと考えています。既に存在しているノウハウをあてはめるだけではなく、その現場からしか生まれない知恵を生み出すオーダーメードのプログラムを協働作業の中でつくりだしていくことが、私たちが持っているSF活用の知恵をもっとも効果的に活かすことになります。結果として、その現場にいる人々の力を引き出す可能性が高まります。

企業・組織向けにどのようなプログラムが可能かについては個別の案件毎に変わってきますので、ご関心のおありになる方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
★問い合わせ先:info@solutionfocus.jp 青木まで

<公開プログラムについて>

「SFアカデミア」というブランドで提供してきた様々なセミナーやワークショップについては、研究開発に時間とエネルギーを注ぐために、一旦数と種類を減らすことになります。

既に日程が公開されている「SFベーシック」&「SFフォーラム」に関しては、予定通り実施いたしますが、それ以降は開催する予定はありません。現在の内容の「SFベーシック」をご受講希望の方は、下記ホームページに掲載されている来年3月までの開催予定をご確認の上、お申込みください。

但し、受講者を集めた場に講師を派遣する形式であれば、「ソリューションフォーカス入門」セミナーを開催することは可能です。仲間を集めてSFを学びたいというご要望があれば、可能な限りそれを実現するようご相談に応じたいと思いますので、お問い合わせください。
★問い合わせ先:info@solutionfocus.jp 青木まで

「研究開発」を強化することで、その過程で生まれたものを提供するための単発ワークショップは増える可能性があります。「研究開発」の内容に関心を持っていただける皆様と、そのプロセスや成果を分かち合うための機会として提供されるので、計画的に前もってお知らせするというよりは、研究プロセスに応じて突発的に募集をすることになるでしょう。

「SFニュース」も「SFメーリングリスト」も継続しますが、今まで毎月1日に発信してきた定期発信「SFニュース」は12月号を最後にして、不定期発信に変更となります。その他ここに書かれていないことは基本的に検討中ですが、12月1日号のニュースでさらに詳しくお知らせする予定です。

これからしばらくは、当社が一層の飛躍を期して、その準備をするための期間となることに対して、何とぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。そしてその先に生み出されるであろう「新」ソリューションフォーカス応用体系に期待していただきたいと思います。

最後までお読みくださってありがとうございました。

株式会社ソリューションフォーカス by 青木安輝
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
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