2016年03月18日

“SF アカデミア” by 新講師陣!

“SF アカデミア” by 新講師陣!

以前からお伝えしてきましたが、SFアカデミアの主要プログラムである「SFベーシック」「SFフォーラム」「SF実践コース」の講師は、4月から藤沢さつき渡辺照子がつとめます。

この10年の間、様々なSFセミナーやワークショップの中でこの2人のSF的サポートによって、多くの方が「認め合い、学び合い、応援し合う」場の心地良さや意義深さを感じたり、創造的にSFを活かす行動が促進されたのを見てきましたので、この新講師陣によるセミナーは、役立ち度の高さでピカ一のものと確信しています。

SFはシンプルだからこそ、同じコンテンツでも、それを伝える人に特有の個人的リソースが活かされる形で提供されます。既に「SFベーシック」受講済みの方も、再受講することが可能ですので、ぜひSFの学びをリフレッシュする機会としてご利用ください。

また、「SFフォーラム」も学び合いの機会として洗練されてきましたので、再参加された皆さんから大変好評をいただいています。

ソリューションフォーカスに興味がありながら未受講の皆さん、ぜひ新講師陣を迎えたSFセミナーに参加して、「活かし合う力」を高めるコミュニケーションについて学ぶ機会としてご利用ください。

◆講師からのメッセージです:

★藤沢さつき
「SFを研修・コーチング・プライベートで活用してきた私自身の体験と、多くの参加者と学び合いをしてきた事を活かしたプログラムにします。又、20年近く、組織開発や個人の成長に関する研修に携わった経験も、プラスしてお伝えしていきます。」
★渡辺照子
「私自身が、ソリューションフォーカスを学び、仕事や暮らしに 活用してきた経験を活かし、分かり易く具体的な説明に 努めます。また、コーチとして、組織にSFを活かす実績を重ねて きたこともセミナーに反映してまいります。」

「SFベーシック」4月30日(土)
「SFフォーラム」5月28日(土)
「SF実践コース第8期」 2016年9月〜2017年3月
★詳細・申込:http://www.sf-academia.jp/program/start.php

◆ "SF アーティストクラブ" 新規会員募集中! ◆

年会費6千円(月額500円)で、ソリューションフォーカスを創造的に活用することを楽しむ仲間とつながろう!
「SFアーティストクラブ」概要:
http://www.sf-academia.jp/program/service.php
SFアカデミア by 青木安輝
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2016年03月16日

予告! "SF inside" Day の事例提供者

"SF inside" Day(6月26日)
事例提供チーム9組を紹介します!

"SF inside" Day(6月26日)における共有事例提供者が決定しました!9組の皆さんをチーム(個人)名のみご紹介いたします。

新しいイベントなので、どのようなものかイメージしづらくて、参加を予定した方が良いかどうか迷った方もいらっしゃると思いますが、このラインアップをご覧になると、ご参加の決断がしやすくなるかもしれませんね♪

◆"SF inside" Day とは?
http://www.j-sol.org/sf_inside_day.php

"SF inside" Day 共有事例提供者 (50音順)
SMBCラーニングサポート株式会社
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
藤クリニック
豊村 博明氏(石油販売会社管理部長)
藤森工業株式会社名張・三重事業所
藤森工業株式会社横浜事業所
藤吉工業株式会社
星野 浩一氏(カルチャースクール・マネジャー)
三井造船株式会社

J-SOLに参加されたことがある皆さんには馴染みのある名前が多いですね。詳しい共有内容やプログラム構成等については4月上旬には公開できる予定です。どうぞお楽しみに!

ソリューションフォーカスを活かしてチームや組織の活性化を目指している皆さん、全国のソリューショニストが集うこの学び合いの機会をぜひお見逃しなく!!

6月26日ちよだプラットフォームスクエア(東京都千代田区)でお会いしましょう♪

SiD.jpg by 青木安輝
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | "SF inside" Day

2016年01月08日

“SF inside” Day

“SF inside” Day
〜 SFを活かすチーム(職場)づくりに取り組む人が学び合う1日 〜

2016年6月26日(日)10:00 〜 18:00
@ちよだプラットフォームスクエア(東京都千代田区)

“共有事例”募集開始!
詳しくは最後までお読みください。
「SF inside(エスエフ・インサイド)」とは

“SF inside”とは 思考およびコミュニケーションの取り方の中に、効果的にソリューションフォーカスが活かされ、日常的にソリューションフォーカスの恩恵を享受している様子を表す言葉です。

「“SF inside”なチーム(職場)」とは SFコミュニケーションが交わされる度合いが高いことで、満足度や生産性が高く、メンタルヘルス環境の良い集団を意味します。

「“SF inside”なチーム(職場)」づくりを目指している人、およびそれを 支援しようとしている人は誰でもこの大会に参加する資格があります。

J-SOLの様子
<J-SOL から“SF inside” Dayへ>

ソリューションフォーカス(SF)を活かして、働く人が活き活きとしているチームや職場をつくろうとしている皆さんが、お互いの実践活動を共有して学び合うために集う場として、2016年は“SF inside” Day(1日)を開催いたします。

昨年まで8年間続けてきたJ-SOL(日本ソリューションフォーカス活用事例共有大会)においては、ここ数年“SF inside”な職場づくりを目指す企業のチーム参加が増えてきました。特に昨年はJ-SOL大会前のイベント「“SF inside”企業訪問ツアー」が実施され、ソリューションフォーカスを活用した社内活性化への挑戦を続けている藤森工業株式会社横浜事業所と、サイゼリヤ横浜ビジネスパーク店において海外ゲストも交えた企業内ソリューショニスト同士の有益な相互交流の場をもうけることができました。

その潮流を踏まえて、今年は組織に所属する方たちにとってより参加しやすいように1日プログラムに変え、組織の中で“SF inside”な状況を創り出すことにエネルギーを傾注している人々が、お互いの実践から学び合う場をつくります。J-SOLとは名前も時間の長さも変わりますが、ソリューションフォーカスで活気あふれる生産性の高い職場作りを目指している人々が集い、交流を深め、相互学習する点においてはまったく変りありません。逆に、1日だけなのでより集中した時間を過ごせる可能性もあります。

もう一つ強調したい特徴として、「学び合い」があります。SFアカデミアのプログラムでは「認め合い、学び合い、応援し合う」をクリードとして掲げています。「SFフォーラム」や「SF実践コース」のように“フォローアップ”が重要な位置を占めるプログラムを通じてわかってきたことは、学びは「成功した人が未成功の人に教える」という一方通行ではないということです。失敗からも学ぶことができますし、目標達成の途上にいるチームを傍から応援する中で、質問したり次の一歩に関するアイデアを一生懸命考えることが、様々な発見や創造性の発揮につながります。“SF inside” に関しての理解度や実践度がどのようなものであるかにまったく関係なく、誰もがこの場に参加することで生み出す価値があります。素晴らしい成功事例を持った人も、道半ばで苦労しながら奮闘している人も、大きな組織の人も、小さな組織の人も、「学び合い」を構成する重要な一員です。

私(青木)は最近ソリューションフォーカスで新しい組織風土をつくろうとするのは、時代を変えつつある色々な流れのうちの一つであるという想いを強くしています。とても意義のあることです。が、簡単ではありません。失敗や挫折も沢山あって当然です。“SF inside” Dayは、既に確立されたことを学ぶ場ではなく、新しい文化を創ろうとしているソリューショニストたちがこれまでの様々な経験を共有して、光る部分に焦点をあてつつ、様々な苦闘の先に何があるのかを見据えようとすることで、せっかく生まれた大切なものを育てていく場なのだと思います。そんな想いで響き合える仲間が集まる場にはきっと笑顔と発見があふれ、自分の進むべき道を気持ちよく(再)確認していただけるはずと確信しています。

<プログラム概要>
1. プログラム構成:

基本的に参加者同士の実践事例を共有して、学び合う形式をとります。以下の3つの形式の組み合わせとなります:

◆全体会:
一つの部屋で全員で一つの事例発表に耳を傾け、ディスカッションをします。
◆分科会:
事例提供者がいくつかの部屋に分かれて発表をし、参加者は関心のあるテーマの発表を聞き、質疑応答やディスカッションに参加することができます。
◆オープンスペース:
話し合いたいトピックをその場で募集します。トピックを提示した人がスペースリーダーとなり、小部屋に分かれ、参加者は自由に動きながら、関心のあるトピックのスペースに参加します。

応募された事例内容を主催者側で検討し、全体会、分科会、オープンスペース其々に適したものを選択させていただきます。そして、最終的に1日のプログラムとして組みあげて告知いたします。 詳しいプログラム内容は、3月下旬頃に公開する予定です。

全体会のイメージ 分科会のイメージ オープンスペースのイメージ
全体会のイメージ 分科会のイメージ オープンスペースのイメージ
2. 参加費:
17,000円(早期申込み割引:15,000円)
  • 早期申込み割引その他申込み手続きに関する詳細は、3月下旬頃のプログラム内容発表時までに最終決定し、お知らせいたします。
3. 時間・会場・定員・参加資格等:
日時: 2016年6月26日(日)午前10時〜午後6時
会場: ちよだプラットフォームスクエア(東京都千代田区)
定員: 100人
参加資格: ソリューションフォーカス(SF)を活用して、職場のチームを活性化させたり組織の問題を解決することに関心のある方であれば、どなたでも参加できます。
但し、ソリューションフォーカスに関する予備知識がない方は、ご自身にとってより効果的に参加して頂く為に、事前に推薦図書を読んだり、「SFベーシック」セミナーを受講されることをお勧めいたします。
□推薦図書:「解決志向の実践マネジメント」
(河出書房新社)青木安輝著
□「SFベーシック」セミナーの詳細・申し込み案内ページ
<「共有事例」募集要項>

◆募集対象:

  1. チームや組織の中で、ソリューションフォーカスを活用しての問題解決、目標達成、職場の活性化など、何等かの成果をあげたり、あげつつある事例を当事者として発表できる個人またはチーム。
  2. ソリューションフォーカスを活用して(個人相手ではなく)チームや組織に対する支援で成果をあげた事例を発表できるコーチ、コンサルタント、その他の支援専門家。
  3. SF活用によるチームや職場の変化を目指す志は高いが、現在前進するのが難しく、当事者以外の新鮮な視点からのSF的応援が欲しいと望む事例。

◆応募事例に関する条件等:

  1. “SF inside”に関する厳密な定義はありませんので、ソリューションフォーカスを活用して職場の活性化を目指したり、チームや組織の問題を解決したり、新しい組織文化を 創ろうとする試みであれば、幅広くどのような内容であっても応募資格があります。
    • 規模の大きな事であっても小さな事であってもかまいません。
    • 関わる当事者が全員SFを意識的に活用したケース、一部の当事者がSFを活用し、周囲に影響を及ぼしたケース、どちらも応募できます。
    • 発表者は、一人でも複数人でもかまいません。
    • 発表事例は完全にうまくいったケースである必要はありません。どのような事例もうまくいかなかった部分が含まれているものです。発表するためにうまくいった部分に焦点をあてていたら、案外成功していたことに気づく場合もあります。
  2. 発表内容によって、「全体会」での共有、「分科会」での共有、「オープンスペース」に振り分けて、プログラムを組みます。その選択は、まず主催者側が暫定案を作った上で、応募者の皆さんに個別に相談させていただきます。
  3. 発表して終わりではなく、その中の成功や失敗からの学びについて、また次のステップに関するアイデア等を大会参加者とリフレクティングする時間を大切にします。発表者とそれを聞く人が共に学び合う場です。
  4. 事例提供者も参加者であることは変わりませんので、一般参加者同様に参加申し込みが必要となることにご留意ください。
  • 「自分の事例を多くの人と共有してみたいが、応募対象に該当するのかどうか迷う」などの場合は、info@solutionfocus.jpまでメールにてお気軽にお問合せください。
<「共有事例」応募方法>

■募集期間: 2016年1月15日〜2月末日

■応募方法:

専用の応募フォームに必要事項を全て記入し、送信してください。応募受付のメールが返信されます。その後、担当者から発表内容に関するお尋ねや、発表形式に関する相談の連絡が届きますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
どの形式で発表していただくことになるかは、3月半ばまでには決定する予定です。

応募フォームはこちら(2016年1月15日〜)
http://www.j-sol.org/sf_inside_day.php

J-SOL by 青木安輝
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | "SF inside" Day

2015年12月14日

「SFコーチングワークショップ第3回」レポート

SFアカデミア SFアカデミアは「SFコミュニケーション」に関する
学習と実践を促す学び合いの場です。
「SFコーチングWS第3回」レポート

抜けるような晩秋晴れのこの日、16名のご参加をいただきました。参加の動機は、組織でのコーチング活用に、さらなるヒントを得るため。自分自身のコーチング力を高めたい。SFは初めてだが、業務に活かせそうな感じがしたから。第1回、2回と参加して、さらに深めたいと思ったので。など様々でした。

4グループに分かれて、第1部 SFコーチングのコツ、第2部 ケース毎の対応、第3部 実践練習 というプログラムで進みました。

プロコーチ渡辺照子 SFコーチングワークショップの様子
【第一部】SFコーチングのコツ
  • ソリューションフォーカスについての説明(源流や特長)
  • OSKARモデル復習
  • SFコーチとして大切な姿勢
  • OSKARモデルを基本とした、SFコーチングのプロセスにおける
    コツの解説
【第二部】ケース毎の対応
  • ビジネスシーンにおける1つのケース(以下に抜粋)について、どの様にSFコーチングを進めるかを皆で検討
  • ビジネスシーンにおける4つのケースを、各グループごとに分担し事例検討のうえ、検討結果をシェアし合う
ケース1:上司・部下の会話
私がこのプロジェクトのリーダーをするというのは、 納得がいかないです。なぜ、私がやらなければならないのですか?
このプロジェクトの先は見えています。Aさんの方が適任です。
Aさんは、いつも楽なミッションの取り組みをしていて、このままだと、また彼は評価され、私の評価は下がってしまいます。割が合わないです。
⇒ さてこのケースどの様にSFコーチングできるでしょうか?
【第三部】実践練習
  • OSKARモデル実践練習
  • 自身のコーチング力を高めるためのチームスーパービジョン
実践演習の様子 チームスーパービジョンの様子

各二人組になり、一人がSFコーチとなって、コーチングを実施し、自身のコーチングの課題を明確にした。その後、三人組になり、主役になった時に自身の課題をテーマとし、他の二人から更なる前進・成長のきっかけをSF的に得る、SFコーチング・チームスーパービジョンを行った。

<チームスーパービジョンのプロセス>
1. 準備する2. 発表する3. 明確にする
4. OKメッセージ5. リフレクティング6. 終了する

***ご参加者から頂いた感想より***
自分からSFの場作りを続けていくことが大切であると確認しました。
・周りの方々の考えを聴く場を増やしていきたいと感じました。
・「今」この瞬間を!テーマに来年は努力いたします。
今回の参加目的は、自分のコーチングスキルをアップさせたい、ということでしたが、渡辺コーチからSFコーチングのコツ、ポイントをお聞きし、なるほどと思うと同時にコーチングのワクワクするような良さを感じました。一番印象に残っているのは、全身全霊のOKメッセージです。また、そのコツやポイントを他の参加者の方と、WSを通じて共有できたことも良かったです。自分のコーチングについて相談できたことは、視野が広がりとてもありがたい時間でした。
「今日のフューチャーパーフェクト」として「SFコーチングのスキルを上げて、自信をつける」を掲げました。スキルの自信は強まりましたので、目的は達成いたしました。具体的には、①問題(課題)の本質を探るタイミングも「Outcome」のステップで進めることが確信でき自信につながりました。②また、ケースも5件ありケース毎の個別に考えることやケースに共通していることが 確認でき非常に良かったです。最後のSFコーチング・チームスーパービジョンも面白かったですが、時間を十分とって、もっと沢山のメンバーと人を変えて対話できれば、更によかったと思います。
セルフコーチングする場合のやり方のヒントを頂けました。
自分のコントロールにも使いたいと思います。他人事から自分事への転換の方法を知れました。行動に結び付きやすくなりそうです。寄り添う気持ちが全ての行動(聞き方、問いの内容など)に表れるので、テクニックだけでなく思いを大事にする。
ソリューションフォーカスは小さな一歩を踏みし解決につながる道筋がみえる気がしました。 患者様には小さな一歩から希望を見出していただけるよう、早速使ってみようと思っております。
できて当たり前、できなかったら叱られる、OKメッセージをもらうことが少ない社会ですが、我が子を始め同僚や知人にもOKメッセージを発することで自己肯定感や自信につながるよう、身近なところからソリューションフォーカスを取り入れてみます。

さて、本年は「10周年記念企画スペシャルプログラム」として、SFコーチング・ワークショップを5月・8月・11月の3回実施してまいりました。

毎回たくさんの方にご参加いただき、楽しさの中に、活気溢れる、充実した学び合いの時間を共有させていただき、感謝いたしております。

3回を通して私が感じたことは、皆さんが、SFコーチングをもっと知りたいし、試してみたいと思っていらっしゃるということです。

ご好評をいただきましたので、2016年は、「SFコーチングセミナー」と名称も新たに、引き続き開催することになりました。(年3回)

◆SFコーチングセミナー
開催日時: 2016年3月26日(土) 13:00〜17:00
場所: ちよだプラットフォームスクウェア
http://www.yamori.jp/access/
参加費: 8,000円(税込)
最小催行人数: 8名
内容: SFコーチングの基礎・SFコーチングデモ・SFコーチング実践練習
進行: 株式会社ソリューションフォーカス
ラーニングファシリテーター 渡辺照子
お申込: http://sf-academia.jp/registration/reg_form.php#coachingws

内容としては、今まで以上に、時間内でのコーチングの実践練習の機会と、“その時、どうSFコーチングするか?”ということについて、参加者同士の深め合いの時間を持ちたいと思っています。皆さまのご参加をお待ちいたしております。

SFアカデミア (株)ソリューションフォーカス・ラーニングファシリテーター 渡辺照子
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | SFアカデミア便り
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