2015年12月01日

第44号【1】 2016年のSF公開プログラム

2016年のソリューションフォーカス公開プログラム
「SFベーシック」「SFフォーラム」「SF実践コース」は継続開講!
藤沢さつきと渡辺照子が講師を務めます♪
「SFコーチング・ワークショップ」は好評につき継続開講します。
J-SOLはお休み・・・ 代わりに「”SF inside”実践者交流会(仮称)」を
1日イベントとして開催します。
その他 「SFアーティスト・クラブ」「SFミニ体験ワークショップ」他

<「SFベーシック」「SFフォーラム」「SF実践コース」>

前号の「SF10周年の次の一歩」の記事で、来年度SFアカデミアの公開プログラムは減らす方針であるとお伝えしました。しかし、スタッフ間で協議を続けた結果、青木は研究開発と組織向け研修プログラム等により多くのエネルギーを注ぐ方向に軸足を移すが、「SFアカデミア」の主要な公開セミナーである「SFベーシック」「SFフォーラム」「SF実践コース」は藤沢、渡辺が担当して、継続するという結論に達しました。

長年青木と一緒にソリューションフォーカスの入門コースやフォローアップの場を創ってきた藤沢は、参加者一人ひとりを大切にフォローする丁寧な対応が喜ばれているだけでなく、企業向けプログラムにおいては、青木が講師を務めてきた研修を引き継ぎ、さらに独自の工夫も加えて大変高評価を得ています。

また渡辺は、プロコーチとして数多くのクライアントを持つだけでなく、コーチ養成機関でコーチ育成の役割を担っている支援育成型コミュニケーションの専門家です。今年はソリューションフォーカス創立10周年記念特別プログラムとして開講した「SFコーチング・ワークショップ」が大変好評でした。

この二人の個性が今まで以上に活かされることで、ソリューションフォーカス入門コースである「SFベーシック」も、フォローアップの場である「SFフォーラム」も、今までとは一味違う洗練された内容のSFプログラムとしてご提供いたしますので、ご期待ください。日程等に関しては、後日詳細をお知らせいたします。

「SF実践コース」は、J-SOL(日本ソリューションフォーカス活用事例共有大会)での事例発表者を数多く輩出してきた、実際に成果を生み出すための半年間集中コースです。このコースも藤沢&渡辺のコンビでファシリテートされます。実践コースでは「SFベーシック」以上の高度なテクニックや知識が伝授されるわけではありません。にもかかわらず沢山の成果が生みだされた源泉は、参加者の想いを実現することに向けての丁寧なフォローアップです。これは、藤沢と渡辺のもっとも得意とするところですので、実践コースの持つ特長がよりピュアな形で活かされるコースに進化することをご期待ください。

<「SFコーチング・ワークショップ」by プロコーチ渡辺照子>

本年度3回開講されたプロコーチ渡辺照子による「SFコーチング・ワークショップ」は、大変好評につき、来年度も開講することにいたしました。

もともと面談手法として開発された解決志向アプローチ(SFA)は、OSKARモデルのようなシンプルなコーチング会話として提示されることで理解しやすく、かつ効果を実感しやすいと思われます。SF実践のシンプルな基本パターンを繰り返し練習することになるこのワークショップは、SF実践者には大変有効な体験学習の場であると言えます。渡辺コーチの長年に渡るプロコーチとしての経験からくるコミュニケーションの勘所をおさえたコメントが聞けたり、デモ・コーチングを見ることができることも参加者に喜ばれています。

これがもっとも重要なことかもしれませんが、参加者の感想で一番多いのが、「こういうやり方なら、すぐにコーチングが実践できそうです!」という自己効力感を感じたことを示すコメントです。日程等の詳細は後日お知らせいたします。

<J-SOLはお休みして、「“SF inside”実践者交流会(仮称)」を開催します>

2008年から8年間続けてきたJ-SOLですが、来年はお休みします。組織的にチームで参加する人たちが増えてきて、「“SF inside”なチームや組織を増やす」という私達のミッションを果たしつつあったのですが、来年は私(青木)が研究開発に力を注ぐことにしたいという希望を叶えるために、準備コストが大変高くなるJ-SOLの形式でのイベントはお休みにする必要があります。これは、さらなる発展のために力をためるという意味あいがあることをご理解いただけるとありがたいです。

その代りに、「“SF inside” 実践者交流会(仮称)」という1日イベントを開催し、「SF実践コース」に参加して創り出した成果を共有したい方や、今まで継続してきた“SF inside”な取組みの成果を発表したいというチームの皆さんに「事例共有」と交流をする機会を提供したいと思います。J-SOLのような国際的色彩はなくなりますが、ある意味純粋に「組織におけるソリューションフォーカス活用事例の共有」をすることになるとも言えます。

日程は2016年6月下旬から7月上旬頃、開催地は東京で、1日プログラムのあと懇親会も設ける予定です。詳細は決定次第お知らせいたします。

他の会社の人たちはどんな風にソリューションフォーカスを活かしているのだろう、という関心でJ-SOLに参加していた皆さんであれば、十分にそのニーズを満たすことができるイベント内容にしたいと考えています。

プログラム内容は、後日あらためてお知らせいたします。

“SF inside”実践者交流会(仮称)
2016年6月下旬から7月上旬頃・東京

<その他のSFプログラム&サービス>

  1. 「SFアーティスト・クラブ」:
    提供サービス内容を変更し、より参加しやすい年会費でご登録いただけるようにすることを検討中です。4月から新年度が始まりますので、変更内容の詳細は年が明けてからご案内いたします。
  2. 「SFミニ体験ワークショップ」:
    これは10周年記念特別プログラムとして、SF学習グッズをご購入いただいた方およびそのご紹介の方に無料で参加していただけるソリューションフォーカス紹介プログラムでした。知り合いにソリューションフォーカスを紹介したいという方に大変喜ばれましたので、さらに多くの皆さんにご参加いただける開催方法に変更できるのではないかと、ただいま検討中です。
  3. 単発のワークショップ:
    これまで「SFコラボセミナー」や「SFアート・ラボ」という形でゲストをお招きしたワークショップを開催してきましたが、来年度は私が研究開発に取り組む中で発見したことや、新しく開発したトレーニングワーク等を皆さんにシェアする機会として単発のワークショップを開催します。詳細は未定で、その都度お知らせする形になります。
  4. 「SFニュース」「SFメーリングリスト」「lg-aceメーリングリスト」:
    「SFニュース」は毎月1日の定期配信と号外発信でお届けしてきましたが、定期配信は廃止し、必要に応じてお知らせやソリューションフォーカス関連記事をお届けする不定期配信とさせていただきます。お知り合いの方で配信ご希望の方がいらっしゃいましたら、是非ご紹介ください。

    「SFメーリングリスト」は、ソリューションフォーカスに関心ある人たちが登録している、情報交換や意見交換のためのメーリングリストです。登録ご希望の方は、下記サイトをご覧ください↓
    http://www.sf-academia.jp/ml/sfml.php

    「lg-aceメーリングリスト」は。自治体職員を中心とした行政関係者のためのメーリングリストです。命名の由来や目的などは、下記サイトをご覧ください↓
    http://www.sf-academia.jp/ml/lg-aceml.php

以上、2016年のソリューションフォーカス公開プログラムに関して概要のお知らせでした。ご質問、ご意見、ご要望等は、info@solutionfocus.jp までメールにてご連絡ください。

以下の日程の「SFベーシック」は従来通り青木安輝が講師を務めます。
ソリューションフォーカスの基本を学ぶ機会としてこの日程が調整可能な方は、どうぞこの機会をご利用ください。
「SFベーシック」 東京 1月23日(土)
  京都 2月20日(土)
詳細&申し込みはこちらから↓
http://sf-academia.jp/program/start.php

2016年も引き続き、ソリューションフォーカスのプログラムにご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!

株式会社ソリューションフォーカス by 青木安輝
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2015年11月01日

第43号【1】 「SF10周年の次の一歩」

「SF10周年の次の一歩」
青木安輝 (株式会社ソリューションフォーカス代表取締役)
この記事は、株式会社ソリューションフォーカスが創立10周年を越えたところで、来年以降どのような展開を目指すのかに関して、現時点での私の思いを皆様にお伝えするために書かせていただきました。
内容: 1. 『研究開発』に力を入れたいという思い
2. 企業向けプログラムについて
3. 公開プログラムについて
<『研究開発』に力を入れたいという思い>

今年は株式会社ソリューションフォーカス創立10周年でした。私たちはこの10年の間に、もともと面談技法として開発された解決志向アプローチ(SFA)の活用領域を組織内のコミュニケーション活性化等に広げるための連携運動である欧州のSOL Worldの流れに沿い、様々な企業や行政組織向けにソリューションフォーカス(SF)の応用プログラムを提供してきました。

また一般公開のSF学習セミナーを定期的に開催し、SFコミュニケーションの普及につとめ、数多くの皆様からのご支持を得ることができました。特に8年続けてきた「日本ソリューションフォーカス活用事例共有大会(J-SOL)」には、組織活性化を目指す様々な企業チーム、コーチやコンサルタント、医療や教育現場の専門職、海外からのゲストソリューショニストたちが集い、学び合う場として大変好評を得てきました。ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

これからもそのまま従来のSFプログラムを提供して行くことは可能ですし、実際に研修事業等はむしろ拡大する部分もありますが、私としてはさらなる飛躍的進化を求めて、来年以降しばらく研究開発に力を注ぐ比重を増やしたいという思いがこの10周年イヤーを過ごす中で強くなってきました。

SFAの開発者である故スティーブ・ディシェーザー氏が「SFAは完成からほど遠く、まだまだ研究開発を重ねていく必要がある」という言葉を残したことをブルガリアの友人プラーメン・パナヨトフ博士が最近教えてくれました。そもそも面談技法に完成形があり得るのかどうかは別として、開発者でさえそのようにとらえていたノウハウをさらに応用範囲を広げて、人と人が関わるあらゆる局面で活用する技術として扱ってきたわけですから、SFの「未」完成度は一層高いと言えます。人と人が関わる中でSFの本質的な有効性が活かされることは体験的には実証済であっても、組織開発という文脈でそれを記述する新しい体系は完成どころか、未だに未着手に近い状態であると私は認識しています。

パナヨトフ博士と出会った2012年のEBTA(欧州ブリーフセラピー協会)大会で、私は「SFの専門性を日常の会話に溶かし込む」というタイトルの講演をさせてもらいました。組織内の様々な場面でSFが活用される場合に、一つのものの言い方でその場の意味文脈が変化する数多くの事例にJ-SOLやSFフォーラム等の事例共有の場で接したことで、SFの効果性は、必ずしもカウンセリングやコーチングのように時間をかけた面談セッションの中でだけ発現するものではなく、日常の様々な場面で対話の重要なターニングポイントを創り出す可能性があることに注目するようになりました。講演はその重要性を言語化する試みでした。SF要素はさりげなく日常会話に溶かし込むことが可能で、効果的で前向きな対話を自然にしていると感じられるようなソリューショントーク、ちょっとしたやりとりの中でポジティブなエネルギーを増幅するパワーフレーズ等を誰でも実践できるようにするコミュニケーション技術体系として新たに創り上げる可能性を探ろうと呼びかけたのです。

同年英国オクスフォードで開催されたSOL2012においても、木内敬太氏(現在東北大学医学部大学院)らと共同開発したGSFAS(解決志向度スケール)について分科会を持ち、集団の中でSF的思考やSF的コミュニケーションの割合が多いことと「他者尊重」,「居場所感」,「自発行動」,「楽観志向」,「活性交流」等の要素が関係あることを発表しました。

しかし、これらの成果を総合的にまとめて組織開発の現場で応用可能にするための枠組みづくりが整備不足で、スケーリングで言えば私の感覚ではまだ「3」程度です。これは非常にもどかしいことであります。現在のままのSFセミナー(研修)でも、受講していただいた皆さんがコミュニケーション上の成果を創り出してくださっていますが、より汎用性が高く組織的な応用が可能になる方向でSF体系をまとめ直すことができれば、今まで以上に組織活性化を可能にすることができるはずです。その道筋は見えてきています。

企業にストレスチェックが義務づけられたり、自治体が職員の能力開発を目的とした人事評価や面談を義務づけられたりする流れは。組織内のコミュニケーションがより人間性に沿ったものであることが要請されていることを示しています。今の時代はソリューションフォーカス的な技術が求められており、SFが貢献できる領域はとても広く、そのポテンシャルは私たちの想像以上のような気がします。より効果的なSF応用フレームを開発するための時間的および精神的余裕を自分に与えて、今よりもずっと多くの人にとって使いやすいSF組織開発技法を開発することができれば、そのポテンシャルが現実化する・・・、その可能性を信じたいと思います。SFをさらに使い勝手の良い体系として組み直すために、来年以降しばらくは研究開発により多くの時間とエネルギーを注ぎます!

<企業向けプログラムについて>

企業向けプログラムは来年度も従来通り実施していきますが、今号のニュースメール冒頭で紹介したような、特定の課題への対応をするために現場の担当者の方たちと協働して解決構築していくような継続的関わりをより重要視したいと考えています。

研修が一回性のものであれば、そこで伝えられるのは一般的なSFのノウハウになってしまいますが、継続的な関わりを持たせていただく中で、その現場の特殊性に合った形でSFを溶け込ませていくことができれば、より浸透性が高くなります。そしてそういうプロセスを積み重ねていくことで蓄積されるノウハウが「研究開発」の質を高めます。

これまで「SFのモデル職場づくり」や「特定目的の面談ガイドラインづくり」等、長い期間のおつきあいをさせていただいた現場では、そこから新たに生まれる知恵が共有されることで、そこに関わる多くの方たちに充実感と成果をもたらしてきました。そのようなサービス提供の現場を増やすために、「SFスーパービジョン」というプログラムに力をいれたいと思います。詳細はホームページで「組織向けサービス」のページを改訂する中で、紹介していきます。

これからは、研修という形でいただいたご依頼に対しても、積極的に「SFスーパービジョン」的なプログラム展開ができる可能性をご提示していきたいと考えています。既に存在しているノウハウをあてはめるだけではなく、その現場からしか生まれない知恵を生み出すオーダーメードのプログラムを協働作業の中でつくりだしていくことが、私たちが持っているSF活用の知恵をもっとも効果的に活かすことになります。結果として、その現場にいる人々の力を引き出す可能性が高まります。

企業・組織向けにどのようなプログラムが可能かについては個別の案件毎に変わってきますので、ご関心のおありになる方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
★問い合わせ先:info@solutionfocus.jp 青木まで

<公開プログラムについて>

「SFアカデミア」というブランドで提供してきた様々なセミナーやワークショップについては、研究開発に時間とエネルギーを注ぐために、一旦数と種類を減らすことになります。

既に日程が公開されている「SFベーシック」&「SFフォーラム」に関しては、予定通り実施いたしますが、それ以降は開催する予定はありません。現在の内容の「SFベーシック」をご受講希望の方は、下記ホームページに掲載されている来年3月までの開催予定をご確認の上、お申込みください。

但し、受講者を集めた場に講師を派遣する形式であれば、「ソリューションフォーカス入門」セミナーを開催することは可能です。仲間を集めてSFを学びたいというご要望があれば、可能な限りそれを実現するようご相談に応じたいと思いますので、お問い合わせください。
★問い合わせ先:info@solutionfocus.jp 青木まで

「研究開発」を強化することで、その過程で生まれたものを提供するための単発ワークショップは増える可能性があります。「研究開発」の内容に関心を持っていただける皆様と、そのプロセスや成果を分かち合うための機会として提供されるので、計画的に前もってお知らせするというよりは、研究プロセスに応じて突発的に募集をすることになるでしょう。

「SFニュース」も「SFメーリングリスト」も継続しますが、今まで毎月1日に発信してきた定期発信「SFニュース」は12月号を最後にして、不定期発信に変更となります。その他ここに書かれていないことは基本的に検討中ですが、12月1日号のニュースでさらに詳しくお知らせする予定です。

これからしばらくは、当社が一層の飛躍を期して、その準備をするための期間となることに対して、何とぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。そしてその先に生み出されるであろう「新」ソリューションフォーカス応用体系に期待していただきたいと思います。

最後までお読みくださってありがとうございました。

株式会社ソリューションフォーカス by 青木安輝
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2015年07月10日

【号外】 「SFコーチング」ワークショップレポート

SFアカデミア SFアカデミアは「SFコミュニケーション」に関する
学習と実践を促す学び合いの場です。
「渡辺照子のSFコーチング」WS 第一回目レポート
4月29日開催@ちよだプラットフォームスクエア

「今までなかなかコーチングが身近にならなかったのですが、『SFコーチング』でやってみると すぐにできそうな気がしました。」M.N.さん

SFコーチングワークショップの様子

株式会社ソリューションフォーカス創立10周年記念企画のスペシャルプログラム「渡辺照子コーチによるSFコーチング」の第一回が4月29日に開催されました。18名定員のところ満席となり、様々な分野の皆さんが集いSFアカデミア・クリードそのままに「認め合い、学び合い、応援し合う」場がつくられました。

まず渡辺コーチの自己紹介でSFと出会ってどのような変化があったのかが語られました。コーチングを行う中で目標達成のために、嫌な思いを超える、耐える、我慢するなどのネガティブな雰囲気が生まれてしまうことに懸念を感じていたところ、SFと出会ったことで、いやな思いをしなくても、耐え忍ばなくても、我慢しなくても目標達成できるやり方があると直感したそうです。これは多くの方が解決志向の考え方を初めて知った時の体験と共通しているのではないでしょうか?

次に渡辺コーチ流にSFおよびコーチングの概念を確認した後で、OSKARモデルを使ったワークに入っていきました。OSKARモデルはジャクソン&マカーゴウがつくったSFコーチングモデルで、名前は各ステップの頭文字をとったものです;

1. Outcome欲しい結果(ゴール)
2. Scaleスケーリング(ものさし)
3. Know-howノウハウ
4. Affirm & ActionOK(肯定)メッセージ&実行
5. Reviewふりかえり
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今回のワークショップのユニークな特徴は、このOSKARモデルコーチングを原型通りに一旦やってみた上で、各ステップの内容をグループワークで掘り下げて、自分なりの言葉で表現し直すという自分流コーチングモデルを創りだすプロセスをとりいれたことでした。

「OSKARモデルはシンプルですが、非常に相手の可能性を引き出すことができるものだということが学べました。」

「チーム別で考えられたところが良かったです。」

「言葉の事例をたくさん得ることができた。」

「自分バージョンのOSKARモデルを創ってみたことが良かった。」

「自分の言葉で質問できる実践の場があったことで自信がついた。」

・・・などの感想を受講者の皆様からいただきました。

渡辺コーチは、グループワークをする時に「部活みたいにワイワイやりましょう」と表現 していましたが、まさにその表現がぴったりの雰囲気になりました。説明の中で「自分なりにやってよい」「失敗はない」等、ハードルを低くして全てを受け入れる受容的な態度が示されるせいか、皆さんが楽しそうにワークの中に没頭していく姿が力強く感じられました。コーチングワークを立って行ったり、一緒に部屋の中を散歩しながらするペアも現れたり、活気あるコーチングカンバセーションが部屋のあちこちから聞こえてきました。

「久々にこの肯定的な場に身を置く幸せを感じることができました。」

「展開の仕方も深い気づきがあって良かった。」

「本質的な部分を大切にしたシンプルなプロセスを知れてよかったです。」

ソリューションフォーカスがシンプルで力あるコーチング手法であることを実感!」

「肯定することの重要性を実感しました →『安心・安全』の場の創造になるんですね。」

・・・などの感想があったことが、ワークショップの雰囲気やその中で受講者の皆さんがのびのびと参加されている様子が伝わると思います。

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この4時間のワークショップに出たことで、これからどのような変化が期待できそうですかというアンケート質問には、以下のような回答が寄せられました。

「質問のバリエーションが広げられそう。」

「コーチングする時に、なりたい姿をイメージしてもらう質問を心から言える。」

「自分の日常に『肯定されることの気持ちよさ』を取り入れて周りに伝えていける。」

「短い時間を有効に使ってのコミュニケーションが取れるようになりそう!」

「OSKARモデルに命を吹き込むことができそう。そしてオリジナル版を身につける。」

「立ち話でもコーチングができそうだ。」

「カウンセリングする時にポジティブな質問ができそう。」

「職場のメンバー同士でも、家庭での娘との会話でも応用できそう。」

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「短時間でも」「立ち話でも」「職場でも家庭でも」「肯定されることの気持ちよさ」などのキーワードから、受講者の皆さんが「SFコーチング」実践のハードルがグンと下がって、色々な成果をつくってくださるような気がしますね♪

この「SFコーチング」ワークショップは、第二回8月29日(土)、第三回11月29日(日)と続いていきます。一回のみの参加も可能ですし、コーチングという特別な構え(型)のある会話というよりは、ソリューションフォーカスを活かして一緒に前向きになる会話をするための実践的な練習の場と考えて、お気軽にご参加ください。

2回目以降も満席となる可能性がありますので、どうぞお早目にお申込みください。

SFアカデミア by 青木安輝
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2015年04月07日

号外 J-SOL8プレセミナー プログラム公開!

J-SOL8プレセミナー プログラム公開!

J-SOL8プレセミナーのプログラムページを公開しました。

前回の号外から大きな変更点が一つあります。

前回の号外で「スウェーデンHi5社 CEO タイガーさん夫妻から学ぼう♪」ということで紹介した2つのプレセミナーのうち、②の方は奥様のペニラさんがメイン講師となって;
「ソリューションフォーカスで職場をいきいきとした場所に!」
と題したワークショップに変更することになりました。もともと予定されていた「モンスター課題も“スモールステップ”で解決できる!」の内容は①のセミナーに組み込まれることになりました。

先日タイガー夫妻とスカイプで打ち合わせをしたのですが、よくよくお話しをうかがってみると、Hi5のSF的発展のためにペニラさんが果たされた役割はかなり大きく、また心理士 & 産業コンサルタントとしてSFを活用して多くの組織に様々な成果をもたらしてきた様子を是非日本の皆さんにお伝えしたいとのことでした。

ペニラさんが従来の手法から、SF的な手法に転換してきた様子はペニラさんの社名の一部に取り入れられた通り、まさにleap (飛躍) と呼ぶにふさわしいと思いました。お二人が持つリソースをあますところなく提供していただけるように、プレセミナー①と②の内容を組み直してみました。

また、これまで「ペルニラ」と表記していましたが、スカイプでお話しした際に、日本人の耳には「ペニラ」と聞こえる発音でしたので、お名前表記も変更させていただきました。

J-SOL8関連プログラムの参加申し込み受付は4月10日から始まり、早期申込み割引は4月20日までの10日間となります。

プレセミナーおよび本大会の内容をご確認の上、早割期間中にお申込みされることをおすすめいたします。

◆J-SOL8本大会内容: http://www.j-sol.org/contents.php
◆プレセミナー内容: http://www.j-sol.org/seminar.php

J-SOL8
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2014年10月13日

号外 新プログラム「SFアート・ラボ!」

≪ 新プログラム 「SFアート・ラボ」 申し込み受付開始!≫

「SFニュース」10月1日号で予告した新プログラム「SFアート・ラボ」の申し込みを本日より受け付け開始いたします。
どうぞ奮ってお申込みください。

★第一回 「未来に貢献する新しい価値創造(イノベーション)を起こしてみよう」

ゲスト:横田理彦さん(キヤノン株式会社 管理職)
11月22日(土)13:30〜16:30 会場:ちよだプラットフォームスクエア
プログラム詳細 http://www.sf-academia.jp/seminar.php#sf20141122

★第二回 「続・主人公はパートスタッフ〜上司が居なくても活性化する組織の作り方〜」
ゲスト:星野浩一さん(カルチャーセンター マネージャー)
12月21日(日)13:30〜16:30 会場:京都テルサ
プログラム詳細 http://www.sf-academia.jp/seminar.php#sf20141221

★第三回「子どもがやる気を起こすとき、子どもの中では『なに』が起こっているのか?」

ゲスト:大塚隆司さん(やる気スイッチマン)
2015年2月1日(日)13:30〜16:30 会場:ちよだプラットフォームスクエア

◆◆ 詳細・お申込みはこちらから↓ ◆◆
http://www.sf-academia.jp/seminar.php

SFアカデミア
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2014年10月01日

第30号【1-B】 SFアカデミア便り「ワークショップのお知らせ」

SFアカデミア SFアカデミアは「SFコミュニケーション」に関する
学習と実践を促す学び合いの場です。
単発ワークショップが面白い!
  1. SFアーティストと一緒に学び合う「SFアートラボ
  2. もっとも自分らしく響く声を見つける「モテVOICE♪」1日WS
■SFアート・ラボとは:
「SFの考え方はシンプルだけど、実践はアートね。」 インスー・キム・バーグ

SFの考え方は知っていても、ある場面でどういう言葉を使って、どういうタイミングで何を言えば良いのかは、自動的に導き出されるわけではなく、その場の状況に合わせて工夫することが必要です。そして、それはその場面だけに有効な一期一会のアートと言えます。マーク・マカーゴウ氏が言う“Every case is different.”(すべてのケースは異なる。)というのも、そのSF実践の一回性を表しています。いくらベテランになっても、新たな場面ではまたその状況に合わせたクリエイティブな実践アイデアが必要となります。

そんなSFアート作品を創り続けてきたアーティスト(SF実践者)をゲストとしてお迎えし、提示していただいたSF活用事例のレポートや探究テーマを元絵として、参加した皆さんがそこに色を加えたり、別の絵を提示したりするようなイメージで、学び合いの空間をつくります。

今回予定した3回のゲストは、すべて「SFアーティスト・クラブ」のメンバーで、6月に開催されたJ-SOL7で素晴らしい分科会を提供してくださった方々です。

第一回 11月22日(土)13:30〜16:30 会場:ちよだプラットフォームスクエア
ゲスト:横田理彦さん(キヤノン株式会社 管理職)
「未来に貢献する新しい価値創造(イノベーション)を起こしてみよう」
第二回 12月21日(日)13:30〜16:30 会場:京都テルサ
ゲスト:星野浩一さん(カルチャーセンター マネージャー)
「主人公はパートスタッフ
〜上司が居なくても活性化する組織の作り方〜」
第三回 2月01日(日)13:30〜16:30 会場:ちよだプラットフォームスクエア
ゲスト:大塚隆司さん(やる気スイッチマン)
「子どもがやる気を起こすとき、
子どもの中では『なに』が起こっているのか?」

料金はいずれの回も3,000円です。申し込みサイトの準備が整った段階であらためて皆様にお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちください。今月中旬に募集開始予定です。

第一回(ゲスト:横田理彦さん)内容予告!

「未来に貢献する新しい価値創造(イノベーション)を起こしてみよう」

「奇跡が起きたとして」のフューチャーパーフェクトではなく、リアルに描いた未来の中でどうありたいかを描くフューチャーパーフェクト。

第一部 <過去の自分のイノベーションを振り返る>
かつて私はどんな新しい価値を自分の中で創造したのだろうか?
第二部 <自分の未来のイノベーションを起こす>
これから先の新しい価値創造が自分や社会にどのように貢献するだろうか?
そしてどのように一歩踏み出すことができるのか?

「価値創造」や「イノベーション」という言葉に魅力を感じて、対話をしてみたい方には横田さんからの問いかけは最高にスリリングなものとなるでしょう!!

■もっとも自分らしく響く“モテVOICE” 1日ワークショップ

講師:いのまたひろみ
ファシリテーター:青木安輝

4月に開催されて大変好評だった「モテVOICE♪」ワークショップが、1日バージョンにグレードアップされて開催されます。今回は定員を少な目にして、いのまた先生の個別コーチングの時間が増えますので、確実に自分の声の変化を感じることができます。

日程:2015年3月7日(土) 10:00〜17:00
申し込み受付開始予定:12月初旬
(会場・料金・定員等は申し込み受付開始までに発表いたします。)

内容予定:
【声チェック】声の印象を講師&参加者からひとことずつ聞いてみよう
【自信がある声・自信がない声】自分でチェックしてみよう
【モテVOICEって何?】レクチャー
【リラックスの度合いとモテVOICE】
  1. 声の出る仕組み
  2. ストレッチ →発声
  3. 表情筋トレーニング→発声
  4. 腹式呼吸→発声
  5. 自分の基本姿勢チェック→発声
自分や他の参加者の声の変化を確かめあう
【口と舌のフォーム】早口言葉を練習しながら口と舌の形を確かめる
【相手との距離を近づける】気持ちをどう言葉に乗せるか
【感情を伝える&読み取るワーク】モテVOICEで表現されるとどんな響きになるのか
【クロージングチェック】成果確認
(注:現段階での予定ですので、一部変更の可能性もあることをご了承ください)
SFアカデミア by 青木安輝
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2014年09月01日

第29号【3】 SFよもやまニュース

J-SOL7 DVD販売中: SOL 2014: SF実践コース: ピーター・ザーボ氏WS

【A】 J-SOL7 (2014年6月)記録DVD 好評販売中!:

“SF inside”な組織のトップによる特別講演、企業内で活かすSF、公務員によるSF自主勉強会、SFツールのワークショップなど多様なSF活用事例発表の記録DVD好評販売中です!

DVDの内容についてはこちら:http://sf-news.sblo.jp/article/102283550.html
ご購入申込みページはこちら:http://www.solutionfocus.jp/jsol7_dvd.html

【B】 SOL 2014 ストックホルムで開催:

J-SOLのモデルである欧州SOL国際大会が9月3日から6日にかけてスウエーデン・ストックホルムにて開催されます。130人の参加者リストを見ると、なんと日本人が17人!そしてその内10人がSF実践コース第3期生の伊藤玲子さんが代表を務めるヒロ・コーポレーション社員の皆さん。そして同じく実践コース第3期生の原田かおるさんと一緒に“Building SF based Organizational Development”というプレゼンテーションをされるそうです。
僕(青木安輝)も2年ぶりの参加で、とても楽しみです!

大会の内容はこちら:
http://www.sol2014.com/uploads/PresentersSOLWorld2014.pdf

【C】 「SF実践コース第6期」 若干名残席あり!

昨年から今年にかけての実践コース第5期では、SFアカデミア・クリード「認め合う、学び合う、応援し合う」が、ものすごい純度で実践され、修了生全員がJ-SOL7での活用事例発表者として登壇されました。少数定員のコースなので、このニュースが届く頃には満席になっている可能性もありますが、参加ご希望の方はどうぞその時点でお気軽にお問い合わせください。

SF実践コースについて:http://sf-academia.jp/practice.php

【D】 ピーター・ザーボさんのワークショップ:

「ソリューションランド」の主催で開催されるピーターさんのワークショップです。日本で通訳付きで受講できる大変希少な機会となります。10月5日(日)東京大手町での開催で、「解決志向を解決志向で学んでトレーニングする」〜どうやったら解決志向(SF)で教えられるか〜 というテーマです。

詳細&申込み:http://www.solutionland.com/visit/PeterSzabo/index.html

SFアカデミア by 青木安輝
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2014年08月10日

号外 J-SOL7 DVD 販売開始

J-SOL7 DVD 販売開始!

6月21日-22日に開催されたJ-SOL7のDVDができあがりました。
特別講演と分科会、12プログラムを販売いたします。

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販売価格
各プログラム 2,000円/1枚
全セット 20,000円/12枚
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ご購入は下記ページから
http://www.solutionfocus.jp/jsol7_dvd.html

オンライン・サポーターの仲野とオンライン・コンシェルジュの佐伯が編集作業を通じて見せていただいた感想をお届けします。

特別講演 布山英士氏 藤森工業株式会社 代表取締役
「“SF inside”でより良い会社づくりを目指して」
従来の課題解決プロセスに何か物足りないと感じた布山氏は、SF経営で子会社再建に成功した後、藤森工業本体へのSF導入プロセスにおいて「SF+FF(fact focus)」という独自の課題解決プロセスを発展させた。部下と仕事に対する布山氏の深い愛情が感じられる。
分科会1-2 上を向いてあるく自治体ソリューショニストの会
「自分が変わる!組織を変える!SFプラットフォーム」
〜自治体ソリューショ二ストの自主研修会〜
SF研修を受講した自治体職員の皆さんが始めたSFの自主研修会や、職場でSFを使った活動を紹介。組織内だけではなく、地元の人々という外部の人も巻き込んでの事例は自治体ならでは。達成感がにじみでている、とても楽しそうな発表者の様子も印象的。
分科会1-4 門田 貫氏・飯田奈央氏 藤吉工業株式会社
「組織&個人目標達成に向けSFをとりいれてみた!」
藤吉工業が組織として成果を出すために、どう行動したらよいかを考えられる人材を育てていく目的でSFを活用。個人ではなく、チームとしての目標達成を目指すために、「肯定質問」を取り入れた会議をしたり、職場の雰囲気づくりにSFを活用した事例を紹介。
分科会2-1 小野友之氏 倉敷市立第四福田小学校
「研修でのSFツール活用法<ビギナー向け>」
〜SFスキル ワークショップ〜
<ビギナー向け>とあるが、SFツール活用の幅を広げたい方は必見。SFだけでなく様々なコミュニケーション手法を学び、それらを融合させて実践する中で、出会ったツールを独自の工夫で使いこんだ小野さんの気づきが満載のワークショップ。
分科会2-2 ZACROS 三重・名張チーム 藤森工業株式会社
「NEXT100 進化し続けるZACROSを目指して」
〜進化の為に・・・SF活用術〜
今年も進化し続けるZACROSチーム。人財を連鎖的に育成するという、新しい企業文化を創りつつある。参加メンバーの感想に、職場の雰囲気の良さを実感。J-SOL2から6年連続でチーム参加を続けている最も歴史ある“SF inside”なチーム。
分科会2-3 ジョン・ブルッカー氏
「不満を表明させながら建設的対話の場をつくるコンストラクティブ・ラント」
〜否定的エネルギーがあってもチームが前進できるようにするために〜
メンバーに不満がたまっているのにそれを表明させないまま未来肯定形の問いかけをしてもノってこないのは当たり前。一番不満に思っていることを表明する機会を与えた後で、最も望むものに捉え方を転換させる。マジックのように視点が入れかわるのにビックリ。
注)音声の聞きづらい部分が有ります。
分科会2-4 トーマシュ・スウィテク氏/アルトル・ルインスキー氏/
ヤツェック・シュツェプコウスキー氏
「視点の合気道サークル」
クライアントがいろいろな視点からものごとを見ることができるよう促す「合気道サークル」。おもしろい掛け合いを見ているうちに、思わず納得するストーリー展開。
分科会2-5 マルコ・ロンザーニ氏
「SFアンケートのつくり方・活かし方」
〜SF組織開発に従業員を巻き込む効果的なやり方〜
ドイツやインドの会社でSF組織開発を成功させたマルコさんが、組織開発のプロセスでより多くの従業員を巻き込むためにアンケートを活用する方法を伝授。ワークを体験すると “「あ!」という感覚”を味わえる。
分科会3-1 ZACROS 横浜事業所チーム 藤森工業株式会社
「『変わったね、横浜事業所』って言われるために」
〜SFで風土改革への挑戦〜
トイレのスリッパの整頓、という一見小さな事に見えることから始まったSF的風土改革。組織としてのルールを「なぜ守れないのか?」ではなく、「どうすれば守れるか?」というSF的視点で徹底させたのが素晴らしい。横浜事業所の変化が楽しみになっていく発表です。
分科会3-2 せんせーしょなるず 大塚隆司氏・門脇かおり氏・牧 泰嗣氏
「眠っているリソースでシナジー効果を起こす!」
〜マイナスのリソースをプラスに変えるSFCR(SF化学反応)〜
反抗期や勉強へのモチベーションの低い子供への対応を通じて、短所だと思えるような特性をプラスのリソースに変えた多くの事例を紹介。問題行動ばかりに目が行きがちなケースで、長所を伸ばす体験談は目からウロコ。
注)音声の聞きづらい部分が有ります。
分科会3-4 錦織みさ氏・田中 亨氏・SFモデル職場のメンバー
三井造船株式会社 玉野事業所
「つながりから生まれるコミュニケーション」
大組織の中で、組織風土にSFコミュニケーションを取り入れるための「会話あふれる元気な職場づくり」という活動の報告。モデル職場となった部署の発表メンバーが自分の部署や上司を誇らしげに紹介する様子が印象的。一つの会社から19名の参加はJ-SOL史上初。
分科会3-5 三好良子氏 人材育成コンサルタント
「活かし合う力を高めるグループワーク・トレーニング」
こんなに盛り上がるワークが有るなんて!遊び感覚のワークで参加者の笑いが絶えず、大人も子供も楽しめそう。参加した外国人がとてもわかりやすかったと絶賛。

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J-SOL by 仲野勝也・佐伯菊絵
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2014年04月01日

第24号【2-1】SFコラボレーションセミナー

「最も自分らしく響くモテVOICE♪」 いよいよ今週末!
残席わずかです!
日時:4月5日(土)13:30-16:30
講師:いのまたひろみ氏(ボイストレーナー)
司会・コーディネーター: 青木 安輝
会場:ちよだプラットフォームスクエア(東京都千代田区)
内容:http://www.sf-academia.jp/seminar.php#sf20140405
記事:http://sf-news.sblo.jp/article/88573470.html
申込:http://www.sf-academia.jp/reg_form.php
「SFと脳科学」 5月はこれだ!!
日時:5月18日(日)14:30-17:30
講師:長谷川 英輔氏(Coaching Lab)
司会・コーディネーター: 青木 安輝
会場:ちよだプラットフォームスクエア(東京都千代田区)
内容:http://www.sf-academia.jp/seminar.php#sf20140518
申込:http://www.sf-academia.jp/reg_form.php
<青木安輝が『SFと脳科学』をお勧めしたい理由>

長谷川さんと打ち合わせをさせていただいた時に、数分話しただけで不思議と私の気持ちが穏やかになり、楽しくお話しさせていただいていることに気がつきました。コーチとして活躍していて聞き上手な方は数多くいらっしゃいますが、長谷川さんと一緒にいる時の空気感の独特の落ち着きは、きっと脳科学の知識が実際的な智恵となって活かされていればこそ生じているのだろうと思います。そう思ったのは長谷川さんにある質問をした時の答えが素晴らしかったからです。

実は、長谷川さんに少しいじわるな質問をしてみました。「あなたは脳科学の専門家でも研究者でもありませんよね。それなのに長谷川さんが集めた脳科学の知識が役に立つというのはどういうところから来ているのですか?」

それに対して長谷川さんの答えを聞いて、一言でいえば全体論的(ホリスティック)な観点を大事にされているということがよくわかりました。専門的な研究というものは一般的に言えば、全体を見ずに細部に焦点をあてるからこそ可能になります。例えば、ある種の音を脳のどの部位が処理しているのかという研究をしている人は何ヘルツの音によってどの細胞が興奮する等という細かいことはわかるでしょう。しかし、人間が生活する上でそのことがどのような意味を持ってくるか、人と話す時にどう役立つかということとは直接には結びつけなくとも良いのです。

そういう細部の専門家としての脳科学ではなくて、日常生活を生きる私たちが毎日人と接する上で、コミュニケーションの目的を達成することができるように、理論や知識をコミュニケーターの等身大の感覚と結びつけて活かせる智恵としてまとめているのが長谷川流の脳科学なのです。

いわゆる脳科学の研究者と言われる人は、研究者であるが故に脳科学全体の中の極一部の知識しか持っていない可能性もありますが、長谷川さんは脳科学全体を横断的に調査して、コーチとしての役割を果たすのに役立つもの、日常のコミュニケーションに直接役に立ちそうなものを取捨選択してこられました。そういう意味では単なる断片的教科書的知識ではなく、コミュニケーションを実践する専門家としての感覚にフィットして役立つ形で表現し直してくださった知識が提供されます。私たちがそれを何に活かしたいかという目的によって、それに合わせた形で脳科学から生まれた知識を吸収できる中身の濃い3時間となることでしょう。

皆様のご参加をお待ち申し上げます!

株式会社ソリューションフォーカス SFアカデミア by 青木安輝
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2014年03月01日

第23号【1】SFメーリングリスト(無料)を再びスタートします!

SFメーリングリスト(無料)を再びスタートします!
ソリューショニスト同士のインタラクティブな交流を望む方はぜひ登録を!!
★★ 今すぐ登録ページに進む方はこちらから ★★

ソリューションフォーカス(SF)を学び、実践しようとする皆さんが気軽に自分の体験をシェアしたり、質問をしたり、意見交換をすることができるメーリングリストを再開します。一昨年まで存在していた旧メーリングリストは、このメルマガ「SFニュース」の開始と同時に終了しましたが、インタラクティブに意見交換ができる場の再開を望む声が多く、4月より再開させていただく運びとなりました。登録は本日より受付開始いたします。

SFセミナーやワークショップ、J-SOL等のプログラム参加後の体験共有や、日常の中でのSF実践体験のシェア、関連領域の興味深い情報の交換などがいつでもできる場があることでお互いに刺激し合って、学習意欲が増し、実践が促される。そんな役に立つメーリングリストを目指したいと思います。以下の内容をご確認の上、どうぞ奮ってご登録ください。

◆SFメーリングリストとは:
SFメーリングリストは、株式会社ソリューションフォーカスが管理し、「ソリューションフォーカス(SF)」に関心のある方であれば誰でも登録でき、下記の目的で運営されるオンライン交流の場です。
◆SFメーリングリストの目的:
このメーリングリストは以下の目的で運営されます。
  1. ソリューションフォーカス(SF)に関する情報や意見交換
  2. 職場やプライベートな場面でのSF実践体験の共有
  3. SFセミナーやワークショップ参加後のコメントシェア
  4. SFに関する質疑応答
  5. その他ソリューションフォーカスに関連すると思われるコミュニケーション
    手法、哲学、心理学、脳科学、社会学、組織論、その他様々な領域からの情報共有。
◆メンバーにして欲しいこと、して欲しくないこと:
登録メンバーは、基本的にSFメーリングリストの目的に沿った投稿をし、「認め合い、学び合い、応援し合う」 (SFアカデミア・クリード)の姿勢でお互いにレスポンスをすることが期待されています。但し、投稿ノルマ等は一切ありません。読むだけという参加の仕方もOKです。
SFメーリングリスト上の禁止行為は以下の通りです。
  1. 個人攻撃や誹謗中傷
  2. 営業行為や団体への勧誘行為
  3. 投稿されたメールの無断転載、複製使用
◆登録者一覧について:
一昨年まで開設していたメーリングリストとの違いは、登録者一覧を閲覧することができるという点です。以前は誰が登録しているかわからず投稿を躊躇してしまうという方もいらっしゃったので、誰がいるかがわかっている広場のようなものにしたいと考えました。名前は全員公開、職業(所属)は公開希望の方のみというリストがパスワードで守られた形で、メンバーのみに閲覧できるようになります。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます!
登録手続き(記入)に必要な時間はたった1分です。
★★ 登録ページに進む方はこちらから ★★
株式会社ソリューションフォーカス by 青木安輝
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ