2015年05月01日

第37号【2-C】 SFアート・ラボ第四弾レポート

SFアート・ラボ第四弾
「部下コンプリメントの研究からわかったこと!」
(上田 敬氏)
SFアートラボにて 上田敬氏

SFアート・ラボの第4回「部下のコンプリメント研究からわかったこと」が、平成27年4月19日(日)の午後開催されました。ゲストの上田敬さん(株式会社CDPサポート)が、大学院での研究成果をご披露くださいました。当日の進行がユニークで、“こんなことして、こんなこと得られました。”にとどまらず、コンテンツとプロセス両方を大事にする教育ファシリテーション手法であるLTD(Learning Through Discussion)を使って、参加者同士がディスカッションすることで学習効果を増幅しながら、上田さんの成果を伝えてもらえる、素晴らしい機会となりました。

参加者の皆さんの感想の中には、「こんなに内容のある講座(ラボ)だとは思いませんでした!!活用できるポイントが多かったです。」「3時間では足らないですねェ〜。」「事前に期待していた以上の学びがありました。」などの声がきかれました。

SFアートラボにて SFアートラボにて SFアートラボにて

上司は具体的にどんなこと(行動)をして、コンプリメントを部下に届けているのか、上司のコンプリメントが部下にどのような効果と影響があるのか、実際の調査と分析結果に説得力がありました。参加者から「上司から部下へのコンプリメントの影響がどのように出るかが統計としてまとめられ、個人と職場集団の2面に作用することがよくわかりました。」などの反響がありました。

私自身が強く印象に残ったことは、部下がモチベートされるのは、「上司のOKメッセージの行動や言葉そのものではなく、それらによって『自分が認めてもらっている!』と部下が感じて、信頼関係が強化されることに因るのだ。」とわかったことで、今後に活かせます。ここにすべてを書き記せませんが、貴重な研究の成果を、惜しげもなく私たちにご紹介くださった上田さんのご姿勢に敬意を持ちますと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。

次回第5回のアート・ラボは、5月30日(日)13:30〜、「わもんコーチング〜質問しないコーチング〜」というテーマで、ゲストにプロコーチの高橋武子さんをお迎えします。
SFアート・ラボ: http://sf-academia.jp/program/seminar.php#sf20150530

SFアカデミア by 渡辺照子
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | SFアカデミア便り
この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/125415732
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ソリューションフォーカスNEWSメール配信ご希望はご希望はこちらまでご連絡ください。