2019年04月28日

"SF inside" Day 2019テーマ「自分から始めるSF」

自分から始めるSF」ということの意味あい
青木 安輝

こんにちは。ソリューションフォーカスの青木安輝です。

今年は「自分から始めるSF」を"SF inside" Dayの大会テーマとしていますが、これはとてもしっくりくるという方と違和感を覚えるという方がいるようです。

実は私自身その両方を感じています。違和感の方はどのように感じているのか自問してみました。カウンセリング手法として開発された解決志向アプローチ(SFA)の一つの発展形としてSFをとらえると、原点に戻れば支援コミュニケーションのノウハウということになります。「支援」であるなら、支援を受ける人が支援を要請するところから始まります。勝手に支援しては余計なお世話になるからです。その視点からだとSFを使う人は支援者であって「自分から始める」のはおかしいわけです。

では「しっくりくる」感覚を持てるのはなぜなんでしょう。

SFアカデミアに学びにいらっしゃる多くの方は、支援専門職ではなく、自身もその一員としてプレーヤーであるチーム(組織)のメンバーです。そのチームが負う責任や目指す目標を達成することを自分事として意識する必要があります。チームの目標が達成されたり責任を果たすことは、自分も他のメンバーも望むことです。
しかし、必ずしも“面談”をするような立場にいるとは限りません。

そのような状況で解決志向の要素を活かそうとすると、カウンセラーが個室でクライアントを迎えて「今日のセッションで何を得たいですか?」という類の質問から始めるというような定型のルーティーンがありません。

つまり、SFは人がもっているリソースに注目し、望む未来の様子やそこに向けての具体的な行動アイデアを肯定感情と共に生み出すコミュニケーションノウハウだとわかっていても、何のためにどの範囲で、どのようにSFを活用するかというところからケースごとにオリジナリティーをもって決定していく必要があるということです。

働く現場で自分以外の人間の意識に影響を与えて、やる気が増したり、助け合いの要素が増えたり、何等かの形で人の動きが良い方向に変化することを促したいと思った時にSFを使うなら、どこでどのようにSFを使い始めるのか、そしてフォローするか、あるいはどこではSFを使わないか等を、すべてSFを活用する本人が判断していく必要があるということになります。まわりの人の意見をうまく取り入れるとか流れにまかせるにしても、それでよいと思うかどうかは自分次第です。

ある意味「自分から始めるSF」しかないとも言えます。

6月の"SF inside" Day 2019では、そんな一つひとつがオリジナルなSF活用事例に触れていただき、多くの方が自分のオリジナルなSF活用を開始する刺激にしていただきたいと切に願っています。

"SF inside" Day 2019の早割(3千円引き)が適用される申込期限は4月30日、あと3日です。5月以降も通常料金でのお申込みは可能ですが、参加をお決めになっている方は是非お得な早割で!

★お申込はこちらから:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_regi.php

■■■ "SF inside" Day 2019 ■■■

◆大会テーマおよび共有事例の紹介:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php

◆大会概要(プログラム構成、タイムテーブル):
https://www.j-sol.org/sfid_program.php

◆参加費・日程など:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day.php#fee

【内容の問い合わせについて】
"SF inside" Dayの分科会では毎年どれを選ぶか迷うので困るというお声を聴きます。もし大会参加を決めるかどうか、あるいは参加は決めているが、どの分科会に参加するかを決めるために分科会の内容についてさらに詳しい情報が欲しいという場合は、どうぞメールにてinfo@solutionfocus.jp までお問合せください。発表者ご本人に転送して可能な範囲で回答していただき、返信いたします。

SF inside Day by 青木 安輝
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2019年04月26日

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ<工藤翔太さん>

「ハッスルソリューション」で自律した現場づくり!
青木 安輝

こんにちは。ソリューションフォーカスの青木安輝です。

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ第6弾は先週修了式を終えたばかりの「SF実践コース」第十期生、工藤翔太さんです。
製造業の現場では先輩や上司の指示に従って間違いさえ犯さなければ良いという消極的な若手が多くなりがちと聞くことがよくあります。藤森工業横浜事業所の工藤さんは、そんな若者像とはまったく違う個性の持ち主です!藤沢と渡辺が工藤さんの発表の魅力をお伝えします♪

★藤沢さつきがお伝えします〜ここが見どころ!〜:

私は「SFはリーダーシップ」だと思っていて、セミナーでもそのように伝えています。工藤さんの創り出した成果はまさにそのリーダーシップを発揮した内容です。

役職や肩書があるわけではない20代の工藤さんは、「自分に出来る事は何か」と等身大のリーダーシップを模索し、「自発的な現場作り」というフューチャーパーフェクトを描いて、勇気を出して一歩を踏み出しました。そして、先輩も後輩も上司も巻き込み成果を創り出しました。まさに、素晴らしいソリューション フォーカスの実践です。

受け身だった仲間が、自分事として現場をより良くしようとする意識に変化し、一人一人がリーダーシップを発揮し始めた事例です。

そして工藤さんは「仕事に行くことが楽しい」と言葉にしていますが、同時に「会社に貢献する」事も強く意識しています。実践コース中のSFフォーラムで彼と一緒になったある金融関係の参加者の方が、「こんな若者がうちにも欲しい」と感銘を受けてらっしゃいました。
こんな素敵な若手社員、皆さんの組織にも欲しくないでしょうか。
自組織で彼の様な社員が育つヒントを見つけにいらしてください。

★渡辺照子がお伝えします〜ここが見どころ!〜:

「SF実践コース」スタート当初は、なにやら思いつめた様子の工藤さんが、半年後はすっきりとした笑顔で、自分の考えや想いを活き活きと言葉にする姿が印象に残るようになりました。
6か月の間に、何がそのように変化させたのでしょうか?

より良い改善を皆で生み出したいのに、周りがノッてきてくれない。
どうにもできない八方ふさがりな状態から、皆が活き活きと改善を語り合う「ハッスルソリューション」という会議体を編み出すに至る6か月の軌跡、それは感動に値します。ぜひ、ご参加ください!

"SF inside" Day 2019の早割(3千円引き)が適用される申込期限は4月30日です。5月以降も通常料金でのお申込みは可能ですが参加をお決めになっている方は、お得な早割のお申込みを!

★お申込はこちらから:
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◆大会テーマおよび共有事例の紹介:
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◆大会概要(プログラム構成、タイムテーブル):
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◆参加費・日程など:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day.php#fee

【内容の問い合わせについて】
"SF inside" Dayの分科会では毎年どれを選ぶか迷うので困るというお声を聴きます。もし大会参加を決めるかどうか、あるいは参加は決めているが、どの分科会に参加するかを決めるために分科会の内容についてさらに詳しい情報が欲しいという場合は、どうぞメールにてinfo@solutionfocus.jp までお問合せください。発表者ご本人に転送して可能な範囲で回答していただき、返信いたします。

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2019年04月25日

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ<大川利光さん>

課員が自発的に
どんどん動いてくれるようになった人気者課長!
青木 安輝

こんにちは。ソリューションフォーカスの青木安輝です。

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ第5弾は前回に引き続き先週修了式を終えたばかりの「SF実践コース」第十期生である大川利光さんです。製造課長だけでなく総務課長を兼任することになった大川さんは、またたく間に総務課の雰囲気を“楽しい”ものに変化させることに成功しました。講師の渡辺と藤沢が、大川さんの魅力を伝えてくれます♪

★「渡辺照子がお伝えします〜ここが見どころ!〜」

大川さんは、着任したばかりの総務課で、SFを活用した実践により、人気者の課長さんになってしまいました。取組のテーマは、「皆が笑顔で気持ち良く働ける職場づくり」です。

“なぞ”なのは、どうして短期間で人気を博すまでになってしまったのかということです。キーワードは、「バラの花」「焼肉奉行」「アンケート」。当日会場に行けば、“なぞ”が解けますので、ぜひ足を運んでみてください。

大川さんの実践のキーポイントは、「フューチャーパーフェクト(得たい未来が実現してしまった状態)の絵」です。絵に込めた想い、それがあったからこそ、実践は半年間ぶれることなく推進されました。大川さんのフューチャーパーフェクトの絵づかいから学べることがとても大きいです。

★「藤沢さつきがお伝えします〜ここが見どころ!〜」

大川さんが参加されたSF実践コース第十期のセミナーに、オブザーバーとして参加されていた、ご自身も管理職である第一期生のKさんが、大川さんの実践報告を聴き「世の中の管理職は、本当は大川さんのようになりたいと思っているけれどなれない。一体どんな風にしているのか2週間位張り付きたい」と言っておられました。

大川さんのタイトルは「楽しい毎日」ですが、これは目的ではなく、プラットフォームだと思います。そのプラットフォームに乗って、創り出したい総務課の状態に向かい、一歩一歩「楽しく」スモールステップを重ねた結果、総務課に変化が起きました。

受け身だった社員が自発的になり、一人一人が自分の業務で手一杯の状況から、人手不足の中でも互いの仕事をサポートし合うチームに進化しました。「毎日楽しく」仕事をしながら部下の意識や言動が自然と変化してしまうなんて、私も大川さんの職場にこっそりと潜入したいです。

"SF inside" Day 2019の早割(3千円引き)が適用される申込期限は4月30日です。連休に入ってしまう前に、お早目のお申込みを!

★お申込はこちらから:
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■■■ "SF inside" Day 2019 ■■■

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◆大会概要(プログラム構成、タイムテーブル):
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◆参加費・日程など:
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【内容の問い合わせについて】
"SF inside" Dayの分科会では毎年どれを選ぶか迷うので困るというお声を聴きます。もし大会参加を決めるかどうか、あるいは参加は決めているが、どの分科会に参加するかを決めるために分科会の内容についてさらに詳しい情報が欲しいという場合は、どうぞメールにてinfo@solutionfocus.jp までお問合せください。発表者ご本人に転送して可能な範囲で回答していただき、返信いたします。

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2019年04月23日

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ<林則男さん>

OSKARで生まれ変わった男が
OSKARで事業所間連携に成功!
青木 安輝

こんにちは。ソリューションフォーカスの青木安輝です。

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ第4弾からは3回連続で先週修了式を終えたばかりの「SF実践コース」第10期の新生ソリューショニストたちを紹介します。彼らを見守り応援してきた講師の藤沢と渡辺がその見どころを伝えてくれます。まずは、「施設間バリアフリー」を目指した取組を始めた林則男さん!

★「藤沢さつきがお伝えします〜ここが見どころ!〜」

林さんは昨年の"SF inside" Day全体会で、戸塚深さんの発表において「生まれ変わった男」として登場しました。仕事への意欲を失いドロップアウト寸前だった林さんが、生まれ変わるきっかけとなった戸塚氏による「OSKARモデル」会話の体験は、林さんの中で揺るぎないものになり、身体がそれを覚えています。

そんなOSKARモデルを、今度は林さんが職場の仲間や他事業所のメンバーとのミーティングでクリエイティブに活用しました。SF実践コース中、林さんのOSKARモデルの実践を聞いた時には、私も他の皆さんも驚き、思わず「凄い!」と声に出していました。

「SFの理論はシンプルだけど実践はアート」というインスー氏の言葉通り、その場に適合させた林さんのOSKARモデル活用方法は、まさにアートです。この発表を聞かれた方は、「OSKARモデルってそんな風にも使えるの?!」という驚きと共に「自分も色々な場面で使ってみたい♪」という気持ちになることでしょう。

★「渡辺照子がお伝えします〜ここが見どころ!〜」

皆さん、林さんご自身が書いた事例紹介文をお読みになられましたか?
これです→https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php#zacrosn

そこに添付の写真の林さんは、とてもまじめそうに見えます。実際にまじめな方で、完成度の高い成果を出そうと努力を惜しまない方です。
一方で、とてもユーモアがあって、面白い方でもあります。当日の発表は、事業所の壁を取っ払ってコラボレーションをスタートした軌跡が語られるはずですが、実は、林さんは思春期の娘さんとのコミュニケーションにSFを活用して、素敵な父娘関係を創り出してしまいました。そんなストーリーも当日の発表の中では楽しく語ってくれるはずです。どうぞお楽しみに。

"SF inside" Day 2019の早割(3千円引き)が適用される申込期限は4月30日です。連休に入ってしまう前に、お早目のお申込みを!

★お申込はこちらから:
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【内容の問い合わせについて】
"SF inside" Dayの分科会では毎年どれを選ぶか迷うので困るというお声を聴きます。もし大会参加を決めるかどうか、あるいは参加は決めているが、どの分科会に参加するかを決めるために分科会の内容についてさらに詳しい情報が欲しいという場合は、どうぞメールにてinfo@solutionfocus.jp までお問合せください。発表者ご本人に転送して可能な範囲で回答していただき、返信いたします。

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2019年04月21日

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ<中村さん>

心理士の10年間の活動の中で広がった
「SF-Wi−Fiエリア」!
青木 安輝

こんにちは。ソリューションフォーカスの青木安輝です。

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ第三弾です。
中村亜紀子さんはフリーランスの臨床心理士として、いくつかの学校や企業を巡回しながらSFを応用したサービスを提供されています。

個人相手の専門的面談サービスと違い、一か所に常駐せずに年に何日も訪れるわけではない組織に向けて組織風土全体に影響を与えることを目指すような取組は、中村さんにとっては不可能に近いと思えるような難題であったそうです。

しかし、ある日、「プラスのめがね」を題材にした講演をしてきた学校の先生から電話がかかってきます。「中村先生、『プラスのめがね』のお話を聞いた学年と、そうでない学年では全然違うんです。またあのお話をしに来てくれませんか?」

継続的でも長時間でもない関わりで、しかも学校の学年全体という規模で自分が与えた影響が定着していることを知ったときの喜びは相当大きかったことであろうと想像できます。この瞬間、中村さんは自分が基地局になってSFのWi−Fiエリアが広がった感覚を持ったそうです。面白い例えですね!

地形や気象条件や使用する機器によって電波受信が可能になる場合ならない場合はあるけれども、発信している限り、必ず受信している人はいる。そして、その人がまた中継局になって電波が届くエリアが広がる。僕もそんな感覚がありますが、SFを発信し続ける醍醐味と言えます。

さて、具体的には中村さんはどのような工夫をされたのでしょうか?
「こころのアシアト日記」「THINK(シンク)ちゃん」「いいね!の木」それって何だろう、知りたい!と思われた方は、ぜひ"SF inside" Dayで中村さんの分科会にご参加ください。

★発表内容:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php#nakamura

中村さんは学校だけでなく、企業の中でも発達障害傾向のある社員への対応について管理職の指導をされたり、組織風土にSF要素を導入する試みをされています。心理の専門家でない方でも、中村さんのお話しから学べることが色々とあるはずです。組織外の人間が一回には短時間のサービスを提供するだけでも、継続していくことでどのような違いをつくるお手伝いができるのか、そんな観点に興味がある方には必見の分科会です。

"SF inside" Day 2019の早割(3千円引き)が適用される申込期限は4月30日です。連休に入ってしまう前に、お早目のお申込みを!

★お申込はこちらから:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_regi.php

■■■ "SF inside" Day 2019 ■■■

◆大会テーマおよび共有事例の紹介:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php

◆大会概要(プログラム構成、タイムテーブル):
https://www.j-sol.org/sfid_program.php

◆参加費・日程など:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day.php#fee

【内容の問い合わせについて】
"SF inside" Dayの分科会では毎年どれを選ぶか迷うので困るというお声を聴きます。もし大会参加を決めるかどうか、あるいは参加は決めているが、どの分科会に参加するかを決めるために分科会の内容についてさらに詳しい情報が欲しいという場合は、どうぞメールにてinfo@solutionfocus.jp までお問合せください。発表者ご本人に転送して可能な範囲で回答していただき、返信いたします。

SF inside Day by 青木 安輝
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2019年04月19日

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ<サイゼリヤ>

「まなぴー」:
相互尊重と学び合いの場づくり〜@サイゼリヤ
青木 安輝

こんにちは。ソリューションフォーカスの青木安輝です。

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ第二弾です。サイゼリヤ店舗現場でリーダーをつとめてらっしゃる螺澤富江さんが始めた「まなぴー(職場のコミュニケーショングループ)」の物語です。

発表タイトルは「答えはその人の中に 希望は私達の中に」です。
とても素敵ですよね♪ これを見ただけで「まなぴー」の雰囲気が伝わってくるような気がしました。

働く人の職場への愛着心(エンゲージメント)を高め、生産性や貢献度を高めるためには、個人の責任だけでなく、むしろ働く環境の「心理的安全性」の高さが重要だという認識は常識になりつつあります。ただ、職場全体の心理的安全性を一気に高めるというと難しいことに思えてしまいますが、螺澤さんが始めた「少人数でのSFコミュニケーションの場」を活用すれば、そこに参加するメンバーにとっての安心・安全の感覚が高められ、結果として仕事に対して前向きな発想と行動が生まれやすくなるようです。

私がこの分科会をお勧めしたい理由が一つあります。それは多くの方にとって、これなら自分でも始められるかもしれないと思わせてくれる内容だからです。発表タイトルの副題は「SZC(サイゼリヤカフェ)まなぴーVer.」となっていますが、会社主導で始められていた「サイゼリヤカフェ」という活動とほぼ同じ内容の活動を螺澤さんはご自分の発想と意志で「まなぴー」として始めていたのです。
社内ではSZCの先駆者と認知されているそうです。
★発表内容:https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php#saizeriya

仕事上生まれるモヤモヤを放置せず、愚痴にして処理するのでもなくソリューションフォーカスすることで、前向きな力に変えていく。
そんな小人数のコミュニケーショングループを継続していくコツは何なのでしょうか?是非、"SF inside" Dayで直接螺澤さんの話を聴いたり、質問をしてライブな交流の中で確かめてみてください。

"SF inside" Day 2019の早割(3千円引き)申込は4月30日まで。
あと10日余りです。うっかりお忘れになることのないよう、是非お早目のお申込みを!

★お申込はこちらから:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_regi.php

■共有事例全7本: 「言葉の魔法使い 『和』〜製品と共に流れるSF〜」
東P和明さん他2名 (藤森工業株式会社 名張事業所)

「組織や個人の変化を誘発した『SF的ワークショップの企画実施事例』」
彼谷浩一郎さん (“between the noses” corp. 代表)

「『自律した現場づくり』〜ハッスルソリューションを通して自発的に!〜」
工藤翔太さん (藤森工業株式会社 横浜事業所)

「答えはその人の中に 希望は私達の中に
− SZC(サイゼリヤカフェ)「まなぴー」Ver. −」
螺澤富江さん (サイゼリヤ)

「『楽しい毎日』〜 みんなが笑顔で気持ち良く仕事ができる環境にする 〜」
大川利光さん (藤森工業株式会社 静岡事業所)

「『学校・職場のSF‐Wi−Fiをオン!にする』
− ひとりの心理士が自分から始めてみたSF風土づくり物語 −」
中村亜紀子さん (もちの木心理セラピールーム別府)

「施設間バリアフリー:
〜事業所の枠を越えた人材交流、組織の見えない障害を取除く〜」
林則男さん (藤森工業株式会社 沼田事業所)

SF inside Day by 青木 安輝
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2019年04月17日

"SF inside" Day 2019分科会の見どころ<彼谷さん>

ワークショップの中で
SFを活かすノウハウ Kaya Version
青木 安輝

こんにちは。ソリューションフォーカスの青木安輝です。

これから数回にわたって、6本の"SF inside" Day 2019分科会の見どころをお伝えしていきます。まず最初は彼谷(かや)浩一郎さんの「組織や個人の変化を誘発した『SF的ワークショップの企画実施事例』」です。

彼谷さんは初期のSF活用事例共有大会J-SOL1(2008)から数年間運営委員を務めてくださって、ご自身でも企業向け研修講師としてSF活用で人気を博し活躍してこられた方です。

SFを知る以前には「ロジカル・プレゼンテーション」の実践家としての著作もお持ちで、テクニカルスキルを伝える研修はお得意だったそうですが、「正解がない」ヒューマンスキルの研修は中々思った通りの成果は出せなかったそうです。

しかし、SFを知った後は、水を得た魚のように10年間で数千人以上の受講者に対して"SF inside"な研修を実施し、「明日会社に行くのが楽しみです!」といった感想が珍しくない超人気講師と なられました。

さて、彼谷さんはSFを知ることで、ご自身の考え方や研修の実施方法にどのような変化を創りだしたのでしょうか?その一部は大会ホームページに記載されています↓
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php#kaya

しかし、文字では伝えられない彼谷さんのソリューショニスト感覚は、"SF inside" Dayで直接お話を聴いたり、質問をしてその場で回答をもらうライブな交流をすることで確かめて欲しいです。

彼谷さんは、今回の発表応募動機として、講師人生の集大成として、ぜひ後に続くSF実践家の皆さんに自分が積み上げてきたSF活用のノウハウを残したいと書かれていました。このような公開の場で惜しみなく伝えられる人気講師のSF的工夫は大変貴重な情報です。
もしあなたが何らかのワークショップ進行をする役割を果たすことがあるのであれば、必ず役に立つと私は確信しています。

"SF inside" Day 2019の早割(3千円引き)申込は4月30日まで。
あと2週間です。うっかりお忘れになることのないように、ぜひお早目のお申込みを!

◆大会テーマおよび共有事例の紹介:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php

◆大会概要(プログラム構成、タイムテーブル):
https://www.j-sol.org/sfid_program.php

◆参加費・日程など:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day.php#fee

■共有事例全7本: 「言葉の魔法使い 『和』〜製品と共に流れるSF〜」
東P和明さん他2名 (藤森工業株式会社 名張事業所)

「組織や個人の変化を誘発した『SF的ワークショップの企画実施事例』」
彼谷浩一郎さん (“between the noses” corp. 代表)

「『自律した現場づくり』〜ハッスルソリューションを通して自発的に!〜」
工藤翔太さん (藤森工業株式会社 横浜事業所)

「答えはその人の中に 希望は私達の中に
− SZC(サイゼリヤカフェ)「まなぴー」Ver. −」
螺澤富江さん (サイゼリヤ)

「『楽しい毎日』〜 みんなが笑顔で気持ち良く仕事ができる環境にする 〜」
大川利光さん (藤森工業株式会社 静岡事業所)

「『学校・職場のSF‐Wi−Fiをオン!にする』
− ひとりの心理士が自分から始めてみたSF風土づくり物語 −」
中村亜紀子さん (もちの木心理セラピールーム別府)

「施設間バリアフリー:
〜事業所の枠を越えた人材交流、組織の見えない障害を取除く〜」
林則男さん (藤森工業株式会社 沼田事業所)

SF inside Day by 青木 安輝
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2019年04月13日

"SF inside" Day 2019 全体会で「言葉の魔法使い」の話を聴こう

全体会で「言葉の魔法使い」の話を聴こう
青木 安輝

こんにちは。ソリューションフォーカスの青木安輝です。

現在参加申込受付中の"SF inside" Day 2019(6月22-23日開催)では、全体会で1本、分科会で6本の計7本の事例共有があります。
参加者全員で共有する全体会での発表事例は、東P和明さんが製造業の現場で「言葉の魔法」を使って、チームメンバーを元気づけ、勇気づけ、そして数字的にも高成績を達成していく物語です。

東P(あずせ)さんは、「SF実践コース」第10期生として昨年9月から取組を始め、一緒に働く人々との会話を"SF inside"なものにし、一人ひとりの特長をつかみ、それを活かす会話をこころがけ、率いる チームがプロ集団として成長していくことに成功し、そのプロセスをレポートにして、先週提出してくれたばかりです。

このレポートは25ページ、約2万字の力作です。東Pさん自身の過去・現在・未来の個人的ストーリーを交えながら、なぜ自分が「人が輝く」ということに興味をもち、それを「言葉の魔法使い」としてどのように実践したのか、そしてチームメンバーがどのような変化を見せてくれたのかを生き生きと描写してくれました。

これは製造業における製品の梱包現場でのことですが、東Pさんが実践されたことは、SFの要素を活かして人がもっている力を発揮し成長していくことを促すという本質的な部分において、どのような状況にいる人にとっても参考になる一つの重要なモデルだと確信しました。「言葉の魔法使い」は、ただの飾り文句ではなくリアルです!

ソリューションフォーカスを職場の日常ではどのように活かしたら良いのか?画一的な仕組みに置き換えるのではなく、一人ひとり個性が違う相手に合わせてエンパワリングな会話をするポイントは何なのか?そんな関心を持っている方であれば、ぜひ大会に参加して直接聞いて欲しいと思います。

"SF inside" Day 2019の早割(3千円引き)申込は4月30日までです。うっかり忘れることがないように、ぜひ早目のお申込みを!

◆大会テーマおよび共有事例の紹介:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php

◆大会概要(プログラム構成、タイムテーブル):
https://www.j-sol.org/sfid_program.php

◆参加費・日程など:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day.php#fee

■共有事例全7本: 「言葉の魔法使い 『和』〜製品と共に流れるSF〜」
東P和明さん他2名 (藤森工業株式会社 名張事業所)

「組織や個人の変化を誘発した『SF的ワークショップの企画実施事例』」
彼谷浩一郎さん (“between the noses” corp. 代表)

「『自律した現場づくり』〜ハッスルソリューションを通して自発的に!〜」
工藤翔太さん (藤森工業株式会社 横浜事業所)

「答えはその人の中に 希望は私達の中に
− SZC(サイゼリヤカフェ)「まなぴー」Ver. −」
螺澤富江さん (サイゼリヤ)

「『楽しい毎日』〜 みんなが笑顔で気持ち良く仕事ができる環境にする 〜」
大川利光さん (藤森工業株式会社 静岡事業所)

「『学校・職場のSF‐Wi−Fiをオン!にする』
− ひとりの心理士が自分から始めてみたSF風土づくり物語 −」
中村亜紀子さん (もちの木心理セラピールーム別府)

「施設間バリアフリー:
〜事業所の枠を越えた人材交流、組織の見えない障害を取除く〜」
林則男さん (藤森工業株式会社 沼田事業所)

SF inside Day by 青木 安輝
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2019年04月09日

"SF inside" Day 2019ウェブサイトが準備できました!

"SF inside" Day 2019 共有事例の紹介ページ
青木 安輝

"SF inside" Day 2019のウェブサイトページが準備できました。
共有される事例の内容を発表者自身が紹介する文章およびご本人の写真を掲載しています。

また先日ご紹介した大会テーマ「自分から始めるSF」の意味あいの私のコメントも掲載されています。

参加申込の受付は明日10日からですが、お時間がある時にまずは大会内容をご確認ください。3千円割引となる「早期申込割引」は30日までです。うっかりしていると過ぎてしまいますので、参加をお決めになられたら、どうぞお早目にお申込みください。

◆大会テーマおよび共有事例の紹介:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day_contents.php

◆大会概要(プログラム構成、タイムテーブル):
https://www.j-sol.org/sfid_program.php

◆参加費・日程など:
https://www.j-sol.org/sf_inside_day.php#fee

■共有事例全7本: 「言葉の魔法使い 『和』〜製品と共に流れるSF〜」
東P和明さん他2名 (藤森工業株式会社 名張事業所)

「組織や個人の変化を誘発した『SF的ワークショップの企画実施事例』」
彼谷浩一郎さん (“between the noses” corp. 代表)

「『自律した現場づくり』〜ハッスルソリューションを通して自発的に!〜」
工藤翔太さん (藤森工業株式会社 横浜事業所)

「答えはその人の中に 希望は私達の中に
− SZC(サイゼリヤカフェ)「まなぴー」Ver. −」
螺澤富江さん (サイゼリヤ)

「『楽しい毎日』〜 みんなが笑顔で気持ち良く仕事ができる環境にする 〜」
大川利光さん (藤森工業株式会社 静岡事業所)

「『学校・職場のSF‐Wi−Fiをオン!にする』
− ひとりの心理士が自分から始めてみたSF風土づくり物語 −」 中村亜紀子さん (もちの木心理セラピールーム別府)

「施設間バリアフリー:
〜事業所の枠を越えた人材交流、組織の見えない障害を取除く〜」
林則男さん (藤森工業株式会社 沼田事業所)

これらのどの事例においても、「自分から始める」あるいは「自分独自にそのSF活用現場に合わせて工夫する」という点でユニークな特長があります。分科会では毎年どれにしようか迷うので困るというお声を聴きますので、もし自分が関心があるものに近いかどうか確認したいという場合はinfo@solutionfocus.jpまでメールにてお尋ねください。

SF inside Day by 青木 安輝
posted by 株式会社ソリューションフォーカス at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | "SF inside" Day
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